【Steelrising】スチールライジング プレイログ#003

目次

メインクエスト【荒波】

テュイルリー

ルーヴル河岸通り~ミラボーの自宅

キャリッジを入手した事で一気に行ける場所が増えた。キャリッジがオシャレだなあ。
せっかくなので一度サン=クルーへ戻ってみたがどこにも行けなかった。

シテ島へ行くとメインストーリーが進みそうなので、それよりも先にキャリッジで入手した書簡を元にヴォーカンソンの旧友であるミラボー伯爵の元を訪れるべくテュイルリーへ向かう。

テュイルリーは全体的に敵の火力も耐久力もアップ。各属性攻撃が多くパリィもするようになり強い。配置も複数だったり陰に潜んでいたりと厭らしくなった。
久々に死んだ。死にまくった。あれ、普通に難しいぞ。
キャリッジのある橋の下で電気耐性モジュール(Ⅱ)、テュイルリー庭園の中で秘術防衛モジュール(Ⅰ)を入手。
敵の攻撃があまりに痛いのでさっそく秘術防衛モジュールを装備。あまり変わった気がしない。

サン=トノーレ通りで医療器具が無くて治療が出来ない医者と会話をする。治療器具を持って来て欲しいと頼まれた。だが治療器具を見つけられないまま進む。1時間がタイムリミットみたいな事を言っていたがとうに過ぎた。どこかアイテムを見落としているのだろうか。順路は一方通行な事が多いが後でまた訪れる事が出来るのかも分からない。

サン=トゥスタッシュ地区のホプリテス1体&アサルト・アコライト1体&氷雪タイプのマスケティア2体の騎士4体が集まった広場はなかなかに地獄だった。全員起動してしまって毎回フルボッコにされ3回目でやっと突破出来た。
その先でウェスタを見つけた時は泣きたくなる程嬉しかった。

ウェスタの真上の丘に目的地のミラボーの自宅はあった。あの四騎士はここを守っていたのか。
ミラボーの自宅の裏庭で武器のレダの斧槍を入手。盾武器だが癖がある。見た目はかなり好きだがうーん使わないかも。

ミラボーの自宅内に入りミラボー伯爵から話を聞く。
ヴォーカンソンの行方は知らず、代わりに彼と親しかったという天文家のジャン=シルヴァン・バイイを紹介された。バイイは後の初代パリ市長だ。これはあれか、たらい回しにされるパターンか。

またアレッサンドロ・ディ・カリオストロ伯爵についても教えてもらう。王の右腕で大臣よりも権力を持つ魔術師を名乗るペテン師と皆から酷い言われようだが、このゲームの黒幕なのは間違いなさそうだった。
散々な言われようだから架空の人かと思いきや実在した人物らしい。現実でも首飾り事件等で知られる詐欺師だった。

そしてミラボー伯爵に重要な質問である「王太子の死について」聞く。
ミラボー伯爵自身は何も知らなかったが王太子の死亡診断書を書いたルモニエ医師を紹介された。うう、こちらもたらい回しか。

ミラボー邸内でしわくちゃの手紙を入手し、これについてもミラボー伯爵に尋ねる。すると新たなサイドクエストが発生した。しかし今ここでは何もする事は無いようなのでミラボー邸を後にした。

サン=トゥスタッシュ地区~ルーヴル宮殿

バイイを探してルーヴルにある天文台を目指す。
バルサーモなる人物がオートマタを操っていたと教えてくれた住民が居る近くで武器の報復の鉄扇や、ルーヴル地区で生命力モジュール(Ⅱ)を入手。報復の鉄扇は余裕があれば強化したい。

ルーヴル庭園に入る直前でバイイの遺響「木炭画」を入手。

ルーヴル庭園内では以下の物を入手。これ、バイイは生きているのだろうか。

  • フロスト・アコライト&氷雪タイプのマスケティアが居るエリア:衣装のグラン・ヴヌールの三角帽子&グラン・ヴヌールのコートを入手。
  • ショートカット前の花壇のあるエリア:バイイの遺響「赤道リング」
  • ショートカット前のファルコンが居るエリア:元素付与持続モジュール(Ⅱ)

グラン・ガレリア1階でボス戦へ。

ボス:スタチュアリー・ラム(制御不能)

柱のような大槌を振り回すタイプのラムだ。ラム系は見た目の可愛さと機械的な恰好良さが同居していて好きなデザインばかりだ。

技は大振りばかりなので避けてから攻撃というヒットアンドアウェイでいく。事故りやすそうだったのでカウンターは狙わずスタンを積極的に狙った。
戦闘エリアが広いのでチキン戦法で余裕だった。初戦で勝利。

生存意志モジュール(Ⅱ)&モジュールの鍵を入手。

グラン・ガレリア横のウェスタの近くにある宝箱から衣装のグラン・ヴヌールのキュロット&グラン・ヴヌールの靴とゲートルを入手。

ルーヴル河岸通りに出たので川沿いを攻略し、グラン・ガレリアとキャリッジの間のショートカットを開通した。
川の中央付近にあってアイテムが取れない舟があったがあれはどうやって取るのだろう。
ルーヴル下水道は特に何も無かった。また後で来る事になるのだろうか?

ルーヴルのアパルトマンにある天文台に到着。しかしバイイの姿は無くどこかに拉致されてしまったようだ。
バイイの助手である科学者ラヴォアジエの遺響「プロヴァンス伯からの書簡」バイイの遺響「携帯用天体望遠鏡」を入手。
ルーヴル宮殿へ入るとボス戦へ。

ボス:ルーヴルのセレナイト

三日月の鎌と大盾を持ったタイタン。
最初は鎌でのみ攻撃をして来るが、2.5目盛分体力が減ると火炎属性を纏わせた盾でも攻撃をして来るようになる。
基本的にはその場で連続攻撃、中距離では飛び込み攻撃、長距離ではガトリング砲を撃って来る。連続攻撃は初段パリィが安定しなかったので2段目の盾攻撃をパリィする。
また、地面に盾を突き刺している間とガトリング砲中は攻撃チャンスなので斬りまくる。懐に入りきってしまうと意外と安全だった。
体力が残り2.5目盛になると鎌に雷を纏わせる。この雷が痛い痛い。しかしやる事は変わらない。2回目の挑戦で勝利。

休息モジュール(Ⅰ)&モジュールの鍵を入手。
ボスのドロップアイテムは自動取得じゃないから取り忘れに気をつけないと。

タイタンに囚われていたバイイを救出する。遺響が全て揃っていると石棺から助け出せるというシステムのようだ。
ヴォーカンソンとアントワーヌ・ラヴォアジエの居場所を聞くが判明せずまた行き先が増えた。どうやら順路的にはシド島へ行く方が先だったっぽい。どうりで急に敵が強くなった訳だ。

アイギスがセレナイト運動装置を入手。
高速移動が出来たり、空中を短距離だが回避・移動出来るようになった。スローになる演出もあって恰好良い。モーションは本当に良く出来たゲームだと思う。もっと稼働力が欲しくなって来た。
例の川の中央にあって取れなかったアイテムもこれのお蔭で取れた。探索では使うが戦闘でも使いこなさないといけなかったりするんだろうか。属性ダメージが入るからきっと使った方が良いのだろうが、効果的に戦闘に組み込める自信が無い。
こういった新たな特殊技能を手に入れると今までのマップを全部廻り直したくなるな。

ステータス

プレイ時間07:50:03
レベル:16剛力0/敏捷6/元素秘術0/耐久性4/活力2/機械工学4
モジュールスロットA Lvl.3:生命力モジュール(Ⅱ)
スロットB Lvl.1:スタンモジュール(Ⅰ)
スロットC Lvl.1:クリティカルリペア・モジュール(Ⅰ)
スロットD Lvl.1:強欲モジュール(Ⅰ)
死亡回数(総死亡回数)8(10)
武器強化報復の鉤爪:レベル2→レベル3
炎の袖鎖:レベル1→レベル2
隠密マスター
触るな危険
ルーヴルのビショップ
タイタン不敵な暗殺
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