【くにつがみ】祇：Path of the Goddess プレイログ#007：1周目

弓鳴湖

穢れを落とすのに水は欠かせぬ
幾度も穢れを禊いだ湖はいつしか自ら
穢れを生み出すようになったという——

10人の村人を救い
畏哭蔓延りし湖を渡れ

ステージ攻略

ここのステージは特殊で湖岸で戦うのかと思ったら夜に船で出港する事になっていた。
昼は湖岸で準備をし、夜は船の上で畏哭と戦う事になる。水上ならやはり弓取りを多く用意するべきだろうか。
いや、それより昼に出港すれば良いのではないかというツッコミはしてはいけない。

弓取りと言えば、宗も弓術を扱えるようになりロックオンが解禁された。でも弓が意外と使いづらい。リキャストがあるというか次に撃てるまで思ったよりも時間が掛かる。
弓術「ちょうちょ」は畏哭や弓の的へ撃つ事で撃った場所まで瞬間移動が可能となる。これを使う事で徒歩では行けない場所へ行けるようになったり、行きたい場所への素早い移動も可能になる。優雅で好き。

夜になると強制的に戦闘ステージへ移行してしまう。一度村人の救出が間に合わず夜になってしまったが問答無用で湖上へ連れて行かれてしまった。もちろんやり直した。

穢れ祓い完了報酬として魔像「玉串」を獲得。

船には新たな仕掛けである大砲があり、リキャストが長いが一度撃てば畏哭を一網打尽に出来る。着弾は花火のように綺麗だ。あっちも撃ってこっちも撃って畏哭を倒してと狭い船の上を走り回って忙しい。

一生懸命やっていたつもりなのに、朝になったら本船と小舟一隻だけになってた。村人も大半が湖の藻屑へと消えた。悲しい。
ミッションも一つも達成出来ずなかなか手こずりそうな内容だった。今回はめちゃくちゃ不甲斐ない結果になって悔しい。
拠点に入ったら村人が本来10人居る筈が5人しか居なくてしっかりステージ攻略での影響を受けていた。ますます情けない。

ステージミッション攻略

初回での反省を活かし、今度は最大強化の弓取り4人と最大強化の修験者4人を配置。残った2人は槍使いにし大砲が無い船に乗せた。更に宗も爆発効果のある弓術「かたばみ」を持った状態でミッションに挑む。

村人は各小舟の先端に配備した。地図を見ながら行動し、ひらふ貝が近づいている舟には六合を掛けて早期討伐を目指す。
宗は大砲を撃ちまくり攻撃したり世代を守ったりと走り回った。

今回は作戦が功を奏してミッションコンプリート。かたばみ強い。
魔像「祓魔」を獲得。

萌黄ノ棚

拠点の復興完了

萌黄ノ棚の復興が全て完了。
復興完了報酬として魔像「神行」を獲得。
結晶所持上限が1000に到達した。

御菓子「おはぎ」を獲得。
おはぎ大好き。小豆派、きなこ派、黒ごま派、ずんだ派等いっぱい派閥があると思いますが、自分は小豆派。そしておはぎではないが赤福が大好物。

村々の人となりは全て確認しているがどの村も夫婦仲が良くて良い。大抵は夫が妻を溺愛していたり、夫が妻の尻に敷かれていたりする。皆末永く幸せであって欲しい。その為にも穢れ祓い頑張るぞ。

ステータス

プレイ時間	14：18：30
	弓鳴湖の救出

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