『史書の追憶』のコンプリート

チャレンジモードを一度クリアしたら、史書の追憶にチャレンジカテゴリとして各国の真の大陸統一イベントが追加された。史書が中途半端なのも気持ちが悪いので残り5勢力分のチャレンジモードも結局クリアし、史書の追憶をコンプリートした。
大変だったけどすっきりした!!
プレイ後記

シミュレーションゲーム初心者でも楽しめる
チュートリアルが実践込みで用意されているし、ガイドが合間合間に入るので初心者でも困る事なく遊べました。
一度やり始めたらクリアするまで寝食を忘れてプレイしてしまう中毒性があり、初心者ながらすっかりハマってしまいました。
ストーリーやイベントについて
本作品のメインは戦闘なのでストーリーやイベントは短かったりあっさりしていたりする部分があります。それでも全ての勢力で個性あるストーリーが用意されていて楽しめました。
それぞれの国にそれぞれの正義やら誇りやら戦う理由が違い、敵として会った時とはまた違う印象を受けるのが非常に面白かったです。
だからでしょうか、スチルも立ち絵も綺麗だったのですがやはり淋しいから多少なりムービーとかが欲しくなっちゃいました。次回作はストーリー周りが充実している事に期待です。
本作は完全フルボイスとなっています。メインとなるキャラクターに豪華声優陣が名を連ねたスタッフロールはなかなかの感動でした。玄田哲章氏、三木眞一郎氏、関俊彦氏、千葉繁氏といった大御所の有名どころはもちろん、今をときめく武内駿輔氏といった知ってる名がずらり。あとは何と言ってもコナン君以外での高山みなみ氏の演技を聞いたのは久々だったのでとても嬉しかったです。
そんな豪華声優の演技を堪能出来る戦場での会話イベントはじっくり聞いてどれも楽しませていただきました。
戦闘について
ウォーシミュレーションゲームと謳っているだけあって本作のメインは戦闘です。
シミュレーションゲームらしく雑にユニットを動かすと簡単に戦況が悪化してしまうのでやりがいがありました。
また、全体の地図を見ながらどう侵攻するか、戦場でどうコマを進めるかといったストラテジー部分と、ルーン騎士とモンスターを育成するというRPG的な部分のバランスがとても良くて、全部で12周したけど最初から最後まで楽しかったです。
ルーン騎士やモンスターの個性を発揮し活躍させる為にはプレイヤーの理解度と腕が問われるのもシミュレーションゲームらしくて良かったです。
特に魔法職は魔法の届く範囲や属性等を理解していないと、何ターンも移動しているだけみたいな状況から気づいたら敵の攻撃範囲内に入って即死させられる、みたいな事になったりします。このあたりは最後まで下手でした。
盤面を把握したい気持ちが強くなってくると、戦闘中に相手の力量ややられた味方を一目で確認したい事が多々あり、部隊構成やレベルを一覧で見られる機能が欲しかったです。
モンスターについて
ビジュアルに個性があるモンスターばかりなので最初は慣れるか不安でしたが、どのモンスターも一生懸命戦ってくれるので自然と愛着が湧いて可愛くて仕方がありませんでした。失った時の悲しみはそれはもう大きいです。
一番好きなモンスターはダントツでグレムリン。可愛い上に最強魔法のリアクト持ちなので1位は揺らぎません。役目を終えて盤上の隅っこで集まっている姿も可愛いです。
50種類以上のモンスターが用意されているという話でしたが、クラスチェンジも含めてのようなので実際のモンスターの数自体は少ないのがちょっと物足りなかったです。戦闘が楽しければ楽しい程もっと色々なモンスターと一緒に戦いたかったなという気持ちになりました。次回作ではもっと多くのモンスターと一緒に戦えると嬉しいです。
チャレンジモードについて
チャレンジというだけあってメインモードよりも難しいです。しかしメインモードをクリア出来るだけのPSがあればチャレンジモードもクリア出来るような設計になっています。やりごたえがありながらスコアさえ気にしなければ楽しみながらクリアできる楽しいモードです。
そんなチャレンジモードを6回もやるとさすがにルート取り等やればやる程効率化も出来ました。
チャレンジモードを少しでも楽にしたいなら敵ルーン騎士のレベルをとにかくあげさせない事が大事だなと感じました。
初見ではモンスターから狩ってレベル上げをしようと試みをしていたものですが、最終的には近接職で反撃させてレベルアップさせるより、術師や弓使いという遠距離職で必中の攻撃を安全圏からしてソッコーでルーン騎士を倒した方が良いという結論になりました。
その為にモンスターはタンク役を遠距離職と一緒の部隊に編成。補充は捕獲で十分賄えます。経験値は居残ったルーン騎士とモンスターを狩って稼げば困る事はありません。またあまり自分でどうこう出来る部分ではありませんが、敵国同士の争いも基本させない方が良いかも。ルド様がどんどん強くなっていくのは恐怖です。
自軍で使うルーン騎士はやはりキャラ性能の差を顕著に感じる所があり、どのキャラも弱くはありませんが突出したキャラが居るのも事実。特にモンスターを多く使役出来る統魔力が物を言うゲーム性なので、自然と統魔力が高いキャラを強く感じます。チャレンジモード2周目以降はほぼ毎回同じメンバーを使う事になりました。ルーン騎士は統魔力が正義なのだ!
- イエナ:ダンサー経由で「再移動可能」を習得させた弓が強い
- メデッサ:魔法とパラライズが強い
- シド:統魔力が高い近接職
- レイ:ダンサー経由で「再移動可能」を習得させた弓が強い
- リシェ or ジンジャー or ソフィー:統魔力が高めな魔法職
- ロマヌフ:統魔力が高い魔法職
- アデュー or デラ:扱いやすい近接職
- ノル or ウミマル:自由枠(クエスト要員やマスコット要員)
- オーロラ:序盤の戦力不足を補強
『ブリガンダイン アビス』発売決定!
面白かったので続編や新作が出たらやってみたいな、と思っていたらなんと新作が発表されました。
その名も『ブリガンダイン アビス』。
トレーラーを観た所アニメ色が強くなって可愛らしい雰囲気でした。渋いイケオジは居ないのか!?個人的には戦争ものは硬派なキャラクターデザインが好みですが、スタッフも精鋭を集めているようですし、何より声優陣が相変わらず豪華です。
ストーリーもムービーになったようなので色々と強化されていると良いですね。
リリースは2026年8月27日です。
戦闘での各キャラ固有グラフィックの搭載、モンスターの数の増加、システムの強化なんかを期待しちゃいたいです。あ、あとリアクトは続行の上で弱体化は無しでお願いします!!
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