【マイクラ】Minecraftプレイログ#004:おいでよ マイクラの沼10日目~12日目

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10日目

自宅の建設に取り掛かる。どれもこれもがあと少しで自分の好みになるのに、みたいなテクスチャで悩む。都会テクスチャは綺麗だし見やすいけどモダン系にしかならない、元のテクスチャでグラフィックが綺麗だったら、みたいに色々考えてしまう。無い物ねだりだな。

 

自宅には地下も建設予定なので高台真下の洞窟を探索する。真下は洞窟では無くアメジストジオードだった。やったー!これは幸先が良い。あまりに嬉しすぎてスクショを撮るのを忘れてしまった。綺麗だなあ。自宅の地下部分にはエンチャント部屋&倉庫を作るつもりだが、こんなに早くアメジストが手に入ったのなら是非ともアメジストを床材に取り入れたい。シャリンシャラン言わせたい。

エンチャント部屋で思い出したが、エンチャントの仕組みを一切分かっていないけどもうやった方がきっと良いよなあ。エンチャント部屋を作るより先にエンチャント台を作ってみようか?

 

11日目

拠点建設を進める。楽しくなっちゃってあれもこれもと中途半端に色々な場所に手を付けては建築をしていく。モダンは嫌いじゃないけどオリジナルテクスチャの木の温かみのある家にも憧れる。色々言いつつ都会テクスチャを気に入っているのでこのまま建築するぞ!

 

最初に骨組みを作って玄関と壁らしきものを建築。壁材は黒樫の木材と磨かれた閃緑岩を採用。白い壁にしたかったので閃緑岩にしたが決してオリジナルのテクスチャにしてはいけない資材だ。

 

メインの部屋と自室は吹き抜け&螺旋階段を上がるタイプのロフト風にしてみようと試行錯誤をする。螺旋階段はネットで見た画像を参考に作り上げた。最低限の螺旋要素にしたせいで機能性はめちゃめちゃ悪いししょっちゅう脚を踏み外すが見た目重視という事でそこは我慢。

参考画像:ファミ通App『【マイクラ攻略-匠への道-】第2回 内装とインテリア(前編)

 

螺旋階段を上がった場所は自室。床材は黒樫の木材&トウヒの木材で縁取りをして白のテラコッタをはめた。そこにカーペットを敷いてベッドを2つ並べて設置。白のステンドグラスで窓を入れたら一気に部屋らしくなった。

 

次にその真下の大部屋の床を敷き詰めていく。床材はウールの白・薄灰色・灰色のモノトーンで統一してみた。柄はこれまたネットを参考にして配置。歩いた時のふかふかの感触がテラコッタとはまた違って気持ち良い。

参考画像:Minecraft Mall『【マイクラ】カーペットの特性と歴史、カーペットの模様を紹介。』

 

人の建築をパクりまくって言うのもなんだが、建築が楽しくなって来た。この楽しさは確かにハマる!

 

12日目

創作意欲が沸きに沸いて地上を放置して地下のエンチャント部屋の建築に取り掛かる。

玄関側の地下をひたすら掘り進める。一番の問題は階段がちゃんと設置出来るかという事だったがギリギリで何とか地上まで伸ばす事が出来た。階段への入口は黒樫のトラップドアを設置して一応の目隠しをする。

 

そして床材はかねてから使おうと思っていたアメジストを敷き詰めてみた。ド派手だが歩くと綺麗な音が鳴るのでめちゃめちゃ楽しい。壁は床の色に合わせて紫のテラコッタを敷き詰める。

アクセントで白のテラコッタとアメジストの塊なんかを置いてみた。アメジストの塊は明るさは弱いものの光源になるらしいので丁度良いかも。

いずれはこの部屋にネザーゲートも設置したい。

 

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