【ヴォイカ】Voice of Cards ドラゴンの島プレイログ#004

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第四章:海岸の街

ブルーノとの出会い

海岸の街は既に訪問済みなので一気に飛んで到着。

栄養士ゴルドーにメルブールに効く栄養剤を作ってもらおうとする。
その材料であるゲンキウオを入手する為に、ゴルドーの息子・ブルーノに案内してもらう事になった。ブルーノが仲間に加わった。

まさか彼が仲間になるキャラだったとは思わなかった。
それにしても衣装が変態過ぎる。防具は装備していないし変態紳士か。プレイヤーの気持ちを汲んだかのように「鎧を着ないのか?」との質問を投げかけられるのだが、答えは筋肉が防具だった。まさに期待を裏切らないそのキャラ嫌いじゃない。ヤー!パワー!

魚の捕れない漁港

魚の捕れない漁港へ到着。
ここでも筋肉漢・筋肉乙女が凄い。筋肉=脱衣変態みたいな扱いになってないか。いや確かにマッチョは脱ぎたがりだけども。
ゲンキウオを譲ってもらう為に海の男と戦闘に。

BOSS:海の男

ブルーノ対海の男の筋肉対決。
マッスルチョップとマッスルラッシュを使ってひたすら殴って4ターン勝利。
ブルーノは弱い訳ではないがこれといった強みも無い感じだなあ。

海の男は白の教団の一員みたいに真っ白だが何か関係があったりするのだろうか。

ゲンキウオを持ち帰りゴルドーに元気濃縮剤を作ってもらった。
さっそくメルブールに与えると無事に回復しパーティに復帰した。

ブルーノはと言えば憧れの冒険者になりたくてウズウズしている。
前もあったが「◯◯が仲間になりたそうにこちらを見ている……」という文言が出るので、『ドラゴンクエスト』のパクリかよ!と思ったら、そういやこのゲームはそのドラクエを作ってる会社が制作しているんだった。これがセルフオマージュって奴か。

ブルーノが正式加入した所で、漁を妨げる魔物を倒す為に海岸の街を後にする。
第四章は短い。
でもそのお蔭でメルブールの離脱も全く問題無かったから良いか。

第五章:竜の塔

屋上を目指す

魔物の咆哮がするという埃っぽい塔へ入る。
ここには落とし穴が多くあるのだがそれもカードでちゃんと表現されている。
上階へ進む。落とし穴に落ちてもそれまでのマップカードを全てオープンにしているので一切困らない。
2階と4階でボス戦があった。

BOSS:ヴァイスリザード

2階のボス。
弱点の雷属性であるサンダースラッシュとサンダーストームを撃って2ターン勝利。

BOSS:オーガチャンプ

4階のボス。
ぶん投げるの固定15ダメージが結構痛いのでヒールも交えながら戦う。
弱点の風属性のウィンド、通常攻撃やローリングクローで攻撃して3ターン勝利。

屋上へ上がる前にクロエが何故ドラゴンを恨むのかの理由が明かされた。
母親がドラゴンに殺されたと言う。それ以上の事は分からなかったがきっと復讐したいのだろう。

ドラゴンとヴァルツ

屋上まで出る。4階で拾った魔法のカギを使って進む。
北中央でドラゴンのカードを見た時にはおおー、とちょっと興奮した。こんな早い段階でラスボスだと思っていたドラゴンと見える事が出来るとは。

BOSS:ドラゴン

ドラゴンに弱点は無い。
クロエはハプニングカードで攻撃力アップと出た魔法を使い、他の2人は通常攻撃等で地道に削る。
全く苦労せずサクッと4ターン勝利。

せっかくドラゴンを倒したのにヴァルツが現れてドラゴンを癒やしてしまった。
ドラゴンを失うと皆が困るとは一体どういう事なのか。

海岸の街で船を入手する

ヴァルツと共に逃げ去ったドラゴンを追い掛けるには船が必要となり、海岸の街でそのあてを探す。
座礁した船を押すイベントではクロエのあんまりの変貌ぶりに面白いよりも可哀相になってしまった。最初は本当に気づかず変な新キャラが出て来たんだと思った。

船を入手出来たので新たな大陸へ乗り込む。

ステータス

プレイ時間12:42:05
パーティダスト:LV19
斬りつける・ヒール・サンダースラッシュ・スピニングレイ
メルブール:LV19
体当たり・ラウンドアタック・リジェネレート・ローリングクロー
クロエ:LV19
フレイム・ウィンド・フリーズ・サンダーストーム
リディ:LV18
ポイズンアロー・ラピッドショット・ショックブラスト・精霊の祈り
ブルーノ:LV15
マッスルチョップ・アタックハーブ・マッスルハーブ・マッスルラッシュ
海岸の街
竜の塔
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