第三章:共生の村
フィールドでのイベント2
共生の村を目指す。
フィールドで遭遇する敵が強くなり、ダストのヒールが無いとキツい戦況が続いたのでリディからダストへ交代した。
西南で挑戦者を待つ謎の騎士が佇んで居た。戦えるのかと思いきやまだ今はその時では無いと断られてしまった。
いつか挑戦しに来よう。
盗品の隠し場所2・魔物のメモ2・女性が描かれた絵のお宝を入手。お宝の場所が分からずかなりの時間をうろついた。
フィールドボスとも戦う。
BOSS:リザードウォリア×2
ダストのサンダースラッシュを撃って弱点が雷属性と判明。しかしクロエのサンダーストームはジェムを貯めるのが面倒だったので代わりにウィンドで攻撃してもらう。メルブールは通常攻撃で応戦。
リザードウォリアの攻撃が痛く、ダストには常にヒールを唱えさせながら3ターンで勝利。
海岸の街
不思議なカード6の入手
共生の村へ行く前に海岸の街に寄る。
お金が貯まっていたので装備を一新した。
風邪薬を盗んだ女を見逃し、お礼に不思議なカード6を入手。
このイベントは薬を盗んだ女、薬を盗まれた女のどちらかしか選べない。どちらも事情が事情なだけに心苦しい。いっそ余りがちなお金を2人にあげられたら良いのに。
共生の村
不思議なカード5の入手
人間と魔物が仲睦まじく暮らす共生の村へやって来た。
確かに共存は出来ているように見えるが、その割には魔物は子供のみで成人が居ないのが気になる。
子供ゴブリンが育てる元気のない花に傷薬をあげて、お礼に不思議なカード5を入手。子供でも魔物は魔物という事なのだろうか。
クロエとペロリン
村長からドラゴンの情報を聞こうとした時、子供ケダマのペロリンが現れた。クロエをすっかり気に入ったようで魔物嫌いのクロエとペロリンが友達になった。まさかのパーティ加入かとドキドキしたがそんな事は無く、ペロリンは小さ過ぎて共生の村からは出られないと言う。
その後もスライムのプヨちゃんが誘拐されたりとイベントが立て続けに起こった。ペロだのプヨだの、この村の住人はネーミングセンスはあんまり無いらしい。でもその気持ちが分かる自分も多分同じ穴の狢。
名もなき祠
北西にある名もなき祠でプヨちゃんを探す。
プヨちゃんを攫ったのはクロエの同郷の男・ヴァルツ。クロエと違ってドラゴン崇拝者らしい。クロエとヴァルツの間に一体何があったのか。
ひとまずプヨちゃん奪還の為ボス戦へ。
BOSS:ヴァルツ
初の人間相手の戦闘で、ゲームマスターから強敵と言われてビビる。
しかしハプニングカードで攻撃力がアップした事もあって2ターンであっさり勝利。
もしかしてイベント戦闘だったか??
村の真実を話そうとしたヴァルツの前に白の教団三人組が割り込んで来た。ヴァルツと三人組が戦っている間にプヨちゃんを助け出す。
しかし神経が昂ぶっているプヨちゃんと戦闘へ。
BOSS:プヨちゃん
ゲームマスターがプヨちゃんの体力を減らしてまずは落ち着かせようと言うので、クロエで火属性のフレイムを一発だけ撃ってHP3の状態でしばらく何もしないまま過ごしてみた。
しかし特に何も起こらないので倒してしまう。ちゃんとイベントは進行した。
共生の村へ戻る。
プヨちゃん救出を報告してやっとご馳走にありついたものの、その後の展開はなかなかのエグさであった。
まあなんとなくそんな気はしていた。だって村長の人相悪いもんなー!
ダストをかばって凶刃に倒れたメルブール。
メルブールを助ける為に海岸の街へ向かう事になった。
当然ながらメルブールは一旦離脱。やっぱり離脱はRPGではあるあるだよなあ。
ステータス
プレイ時間 | 10:16:39 |
パーティ | ダスト:LV15 斬りつける・ヒール・サンダースラッシュ・スピニングレイ メルブール:LV15 体当たり・ラウンドアタック・リジェネレート・ローリングクロー クロエ:LV15 フレイム・ウィンド・フリーズ・サンダーストーム リディ:LV14 矢を撃つ・ポイズンアロー・ラピッドショット・ショックブラスト |
起きろ! 風邪薬の行方 花が咲いた! ジェムいっぱい 共生の村 |
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