DLC チャプター5
薔薇園 入り口
準備も終えたし、万が一を考えてオンラインストレージにセーブデータのバックアップも取った。
いよいよ最終決戦へ挑む。
DLC最後のボスは本編の時から絶対悪として君臨するアルレッキーノ。
だがアルレッキーノが知っているアルレッキーノじゃなくてより恐怖を感じる。こんなに人間部分が残っているなんて。貴族然とした格好も似合っていないしますます胸糞悪い。
何が血の芸術家だ!!ふざけんな!!
ボス:血の芸術家アルレッキーノ
ムービー後に膝をついたレアを立たせて一緒に戦う。ここで共闘しないという選択肢は自分には無い!レアが奴を斃さずしてどうするのだ!!
バタフライナイフも真っ青なギザギザ剣と、フック船長も真っ青な鈎型剣で素早い連撃をしてくる。
基本的にはレアにヘイトが向いている時に背後から攻撃し、こちらにヘイトが向いたらガードで必死に耐える。当然ジャスガなんて出来ないので回復を差し込みながら耐える。
レアのアーツのお蔭ですぐに第二形態へ移行。ここからは連撃がさらに苛烈になる。『ELDEN RING』なら出血してとっくに死んでいるぞ。
1回目の大技はアイギスのガードでなんとか耐える。体力がミリ以下になって焦ったがなんとか生き延びた。
ここでもレアにヘイトを取ってもらう。レアの体力がもたないのでキューブでレアの回復もする。とにかく自分は死なない事を優先して体力は全快を維持するようにした。そのお蔭か掴み攻撃もなんとか耐えられた。
2回目の大技は完璧砥石を使用して全てジャスガで耐え、そのままゴリ押して倒しきった。
レアとの強力致命攻撃はマジで恰好良かった。シビれた。
初戦で勝利。全部レアのお蔭だ。ソロでは絶対無理だったと思う。

最後にレアの武器を使ってアルレッキーノを滅多斬り。
演出もスクリーンショットを撮りまくったぐらい恰好良いし、アルレッキーノにこれでもかというぐらいやってくれるので本当にスカッとした!!
ざまあみやがれ!!
美しいロミオ。両腕は失ったが命はまだ繋がっていた。レアは今度こそ間に合ったのだ。
P君はレアの武器を授かり元の世界へ還る。
スタッフロールへ。
スタッフロール中は人間と人形が共存している幸せだった時間を見られる。
本編やDLCで登場したNPC達の生活ぶりも知れた。
マーフィーが出て来た時や、ベニーニとプルチネラがグータッチをしているシーン、ジュリアンとメロディーの暖かそうなクリスマスシーン、愛する人をエスコートするポレンディーナ…、彼らの姿はとても微笑ましくて温かい気持ちになりつつ、崩壊してしまったクラットを思い出して本当に悲しくて悲しくて涙が出た。
そして最後に観たシーンはあまりにも虚しかった。頑張ったのに。皆頑張ったのに!!
こんなにやるせない気持ちになったのは初めてだというくらいだ。
本編も救いが無くて辛いんだけど、DLCはそれに加え更に陰鬱とした悪意をずっと見せつけられて辛かった。
どれだけ未来を変えたくても変えられないというのが分かっているのももどかしくてたまらなかった。
心の底から錬金術師共が憎い。マヌスが憎い。父が憎い。
行き場のない怒りと哀しみだけが湧いてくる。
それでもこの『Lies of P』という作品はどこまでも純粋で、とても美しく、言葉に言い表せないぐらい素晴らしいゲームだと思わされた。
DLC クリア後

虚無感を抱いたままDLCクリア後の世界を見る。
忘れられた時間
薔薇園へ再び行き、天才マイスターのモノクルを入手。
秘密の花園の奥にある秘密の部屋へ入る。そこはレアの私室だった。レアの回憶、良き日の思い出を入手。
レアの回憶を最後まで聞く。一人の少年の死がこれ程皆の心を蝕んでしまうなんて。
レコード「SURVIVOR(赤)」を入手。
現在の時間
ロザウラとの約束を守る為にクラット市役所の前庭へ行く。
ロザウラはある少年の友達として作られた人形だった。ロザウラの宝物:最後の絵の欠片を入手。全ての絵が揃った事によりとある家族の絵が完成した。父と母と息子、そしてお友達。
この絵を書いたのはこの息子なんだろう。きっと遊園地に行った時を描いたんだな。父の願いが打ち砕かれる前の確かにあった幸せな時間。彼もまたある意味では被害者の一人なのかもしれない。
ホテルに飾られたゴダードの絵画に触れる。暗かった絵が晴れやかな風景画に変わった。これが意味する事はクラットの未来なのだろうか。
コレクター・クラウスのホテルレビューを読んだ。
大人になったスプリングにも鈴の首輪がちゃんとつけられていた。やっぱり可愛いね。
失われた花園で成長しきった黄金の薔薇を摘む。蓄音機に飾る事が出来た。周回しても飾られたままだといいな。
一つだけトロフィーが取れていなかったので攻略情報を確認し、わざわざ凍結状態になってから死んでジェスチャー「震える」を入手。
これにてDLCのトロコンが完了した。
プレイ時間は約16時間程度だったが実に濃密だった。大満足だ。
唯一残った疑問はアルレッキーノを大修道院に繋いだのは誰なのか、という事だ。
やはりゼペットなのかな。
ステータス
| プレイ時間 | 71:03:24 |
| レベル:172 | 生命力43/気力25/積載力59/動力35/技術35/進化14 |
| 武器 | 盟約のトリアイナ+5 |
| リージョンアーム | パペットストリングⅢ / アイギスⅢ |
| 死亡回数(総死亡回数) | 2(22 / 86) |
| 黒い秘密のトラッカー 血の芸術家 The Rose’s Memory 真の戦闘装備コレクター 繋がる意思 思い出の旋律(1.6%) 人間について学ぶ |
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