メインミッション Chapter2-1
熱き心の行き先に
Chapter2に突入。
久々に会ったモリバーのモモムックリがババコンガ希少種化していて笑った。可愛い。
ザトーやオリヴィア達と新しいエリアである油湧き谷にある火窯の里 アズズへ向かう。
道中で火に強い装備を作れとか言われて泣いた。バーラハーラの装備を作ったばかりで火耐性-9なんだけど…。
防具の強化と護石の作成が開放された。
アズズではジェマや皆のテンションがだだ上がりで可愛いし、石族の民族衣装が恰好良い。
ドガードとアイダがプレイヤーキャラクターの声の音程違いだったりする??
★2:熱き心は爆発寸前?

アズズ内を探索し終えたら里の娘のマキを探しに行く。
そこで沼噴竜ププロポルと戦う。PVでも見たけど本当にもう見た目が気持ち悪い。動きも気持ち悪い。膨らんだ姿もしぼんだ姿も気持ち悪い。なんで今作のモンスターはクリーチャーが多いんだ。
ププロポルは毒を頻繁に使うが毒になった時の体力の減る量にビビる。もしかして今作は毒属性が強かったりするのか??
他にも尻尾で立ってからの力を込めての噴射爆発攻撃が強い。モーションは分かりやすいのだが初見では見事に喰らってしまった。
途中に縄張り争いで姿チラ見せのアジャラカンが登場。ちょっかいを出したかったけど地獄を見そうだったのでぐっとこらえた。
油が噴出している場所で使えるフィールドギミックなんかも使いつつクリア。
装備は更新無し。
メインミッション Chapter2-2
向かい合わせの武器と武器
豊穣期の筈の砂原にまたもや砂嵐が発生したとの一方が入ったので向かう。何かが起こっているっぽい。この流れなーんか既視感がある。どうせゼノ・ジーヴァ的な存在が地下に眠ってるんだろ!知ってるんだぞ!!
風吹き山へ行くと砂嵐の中アルシュベルドに良いようにやられるレ・ダウを発見。
アルシュベルドを前に嘆くナタは確かに可哀相だ。何故こうなったのかと思うのは仕方がないと思う。だが現実世界ですら突然の災害で同じような状況にいつ誰がなってもおかしくないというのに、ましてやモンスターが闊歩するこの世界ではこれは当たり前なのではという気がした。しかもこの禁足地の人々は武器を持たないのだから余計に。武器を持たない設定にどうしても違和感がある。
★2:慈悲無き閃光

煌雷竜レ・ダウとはオープンベータテストで戦った相手だ。とは言っても数回程度しか戦っていないし強かった印象があるのでビクビクしながら戦う。
相変わらず空中からの滑空攻撃が苦手だし相殺なんて以ての外である。相殺してみたいと思うものの失敗時のリスクを考えたらやっぱりどうしても避けてしまう。
一撃死かもしれない必殺技は必死で避ける。急にカメラが引くので毎回あたふたしちゃうんだよなあ。
下手なりにオープンベータテストでのモーションを覚えていたので被弾はしつつもクリア。
一言どうしてもクナファの村の人達に言いたい。
風音石の音とレ・ダウの声は似ても似つかないと思う。
装備


メイン武器(狩猟笛) | ホープホルンⅢ |
サブ武器(狩猟笛) | ウォーボンゴⅠ |
頭防具 | ドシャグマヘルム |
胴防具 | バーラメイル |
腕防具 | バーラアーム |
腰防具 | バーラコイル |
脚防具 | ドシャグマグリーヴ |
護石 | 希望の護石 |
発動スキル一覧
- 見切り:Lv1
- 砥石使用高速化:Lv1
- 回避距離UP:Lv2
- 満足感:Lv2
- 体力回復量UP:Lv1
- 納刀術:Lv1
- 研鑽:Lv1
- 【グループスキル】闢獣の力[2]:力自慢Ⅰ
- 【グループスキル】鱗張りの技法[3]:乗り名人
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