【おおかみHD】大神 絶景版 プレイログ#010

宝帝の屋敷

打ち出の小槌の力を借りて宝帝の屋敷に潜入する。
縮んだ事でイッスンの顔（倍率×1000）が初めて判明した。可愛いじゃないか！ンガホイ、ンガホイって声がマジで可愛い。多くのおとぎ話や昔話が絡んでくるイベントは童心に戻れて楽しい。
アマ公の背中に乗ったイッスンは探索も戦闘も手伝ってくれる。ずっとこのままが良いなあ。打ち出の小槌でイッスンを大きく出来たら良いのに。
屋敷内では捕らわれたカグヤに出会い救出を約束する。

闊歩する人の足の間をくぐったり、クモを渡り歩いたりして先に進む。
すると奥に帝が隠したヒョウタンがあり、そこから新たな筆業「霧隠」を会得した。どんどん筆神のギャグが濃くなっていくな。

その後もクモ渡りやクモのギロチントラップをクリアして霧の元凶の元へ到着。そこでボス戦へ。

思えば袋狢戦で攻撃力の弱さを痛感したのに装備品を更新していない。神器が色々と揃って来たが装備品の強さは何で判断するんだろう。説明文だけじゃどんな能力があるのか良く分からない。入手したらどんどん更新していけば良いのだろうか。

月光美人 カグヤも無事に救出して一件落着。
カグヤはお礼を告げると駆られるように笹部郷へと向かった。

宝帝はその名にふさわしく貴重な神飾と妖怪牙を交換してくれる。80本もいるがセーブポイント間のワープが出来る「妖器 霧禁ビョウタン」が欲しい！あと100本という気の遠くなるような量がいるが墨ヒョウタンの回復速度上昇も欲しい。一切妖怪牙が足らないのが悲しい。

西安京（庶民街）～西安京（貴族街）

霧が晴れて活気を取り戻した西安京内をウッキウキで探索する。
西安京内の枯れ木に花を咲かせつつ歩く。だが呪われて咲かない木もありどうすれば良いのか分からない。

西安京内の人々の願いを聞いていく。
ハスの小舟で渡し舟業者になり人々を希望の場所まで送り届けたり、アイテムを欲しがる人に買ってあげたり、高宮平で入手した黄金マツタケを炎の料理人 ヤマネコに渡して筆業「紅蓮」の奥義「爆炎」を会得したり、新しい妖怪面相書きである素浪人 真澄の斬ル目録を入手したり、すっかり釣りにハマったベンケイと釣り遊びをした。
一方でスリを出現させる方法や幽霊を成仏させる方法は分からなかったので一旦放置する事にした。

また庶民街の真上にはウシワカの職場である陰陽師特捜隊本部があった。
まるで教会のような雰囲気に驚いた。ここだけ時代というか世界観が全く違う。SF色が強くて違和感が凄いがウシワカの謎が益々深まった。

集めた幸玉を使い切って墨ヒョウタンを最大まで強化した。
他にもお金を溜めて武術道場で「鏡業 伍洸」＆「鏡業 鏡鳴」を会得した。
装備を鏡セットにしてみたら雑魚戦でのダメージ量が今までと比べ物にならないぐらいに増えてビビった。やはり神器は入手したらどんどん更新するべきだったようだ。

それにしても釣りが面倒だし難しくてちょっと萎えている。ちゃんとコンプリート出来るだろうか。

ステータス

プレイ時間	29時間32分29秒
神通力	太陽器：7個+2個 墨ヒョウタン：10個☆ 異袋：1個
神器	表：沖津鏡☆ 裏：神獣鏡☆
神飾	金の招き猫
	幽神の極意 怨念の毒霧

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