CHAPTER 10:焦りの水路
地下牢からの脱出~地上への道
最初にティファかエアリスかを選ぶ場面が入る。本作にも好感度システムがあるのか不明だが、何となくドキドキしながらティファを選ぶ。この時にクラウドに詰め寄るティファの心中は嫉妬なんだろうか。嫉妬で良いんだよな多分。
そんなティファの一番の魅力は胸筋じゃなくて腹筋なんじゃないかと気づき始めた今日この頃。割れてる系女子って最高。枕にして眠りたい。
武器の熟練度を上げたいのだが敵が直ぐに死んでしまうのと、マテリアを装備しないとATBの貯まりが悪いのも悩ましい。難しく感じるボス戦との落差が酷い。
ステータス
プレイ時間 | 023:32:15 |
パーティ | クラウド:LV22 ティファ:LV21 エアリス:LV21 |
焦燥の迷宮 |
CHAPTER 11:亡霊の悪戯
廃列車の山~車両倉庫を抜ける
FF7INでも何となく苦手だった列車墓場。神羅ボックスに大量の手跡があったりして怖い。ビックリ系やホラーは本当に無理なんだよお!でもネオンカラーのグラフィティは綺麗だし、某夢の国にあるアトラクションみたいな感じでまだ平気かもしれない。
車両倉庫前で美女2人にサンドイッチされる。左腕はともかくクラウドの右腕はさぞかし幸せだったに違いない。この時のティファのあざと可愛さったらない。ティファに嫉妬心も多少はあるだろうけど、それ以前にティファとクラウドはガチでビビってる気がする。てっきりそのままミニゲーム的にサンドイッチのまま進めるのかと思ったら、ちょっと動いただけで離れやがってええええ!!クラウドガールズもっと根性見せろよおおお!!期待させやがってこの外道スタッフめええええ!!
ティファが見たマリンは、多分ティファの気持ちに呼応して亡霊が見せた幻影みたいなものでマリン自身では無いんだろう。その後のクラウドの声掛けも優しい。
仲間の元へ
列車を動かす時のタークスのアレンジBGMがめっちゃ恰好良い。他の曲も混ざってるかな?そして幼女エアリスの尊さよ。素晴らしい。めっちゃ可愛い。既に完成された美しさ。素晴らしい。
そのままボス戦へ突入。この章は2回もボス戦があるのか。
エリゴルに囚われていた亡霊が解放される。エアリスに異界送りしてもらいたくなるようなシーンだった。BGM「永遠のかくれんぼ」が良いなあ。ずっと聴いていたい。目的地へ向かうただの通過点だし最初は苦手意識があったけど、個別のストーリーを強く感じられて良かった。明らかに本筋との雰囲気が違う。この章凄く好きだ。
ステータス
プレイ時間 | 025:21:57 |
パーティ | クラウド:LV23 ティファ:LV23 エアリス:LV23 |
亡霊の墓場 |
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