【Steelrising】スチールライジング プレイログ#007:1周目

目次

寄り道

テュイルリー

サン=トノーレ下水道~テュイルリー宮殿

テュイルリーに行き入手した医療用具入れを医者に渡す。お礼の品がなくてちょっと悲しい。

ついでにテュイルリーの全域を再度廻る。今まで行けなかった場所にも行きアイテム回収等をした。
サン=トノーレ下水道を抜けるとアテナイスの遺響「壊れた扇子」を入手。
あのー、アイギスの真相わかっちゃったんですけど。

テュイルリー宮殿にも行く。宝箱から武器のポレヴィトの袖鎖を入手。まだ武器が出て来るのか。
王の執務室の宝箱から衣装のスクレ・ドゥ・ロワキュロット&スクレ・ドゥ・ロワの靴とゲートル&キャリッジの硬貨を入手。
キャリッジの硬貨の使い方が良く分からないが、使うとキャリッジに続く最短ルートをオートで走るという効果で良いのかな?

テュイルリーに戻ってみて思った事は、サイドクエストはメインクエストをやっていれば必然的にやる事になりそうだという事。どうせまた後で来る事になるからメインクエストをどんどん進めた方が良さそうだ。

メインクエスト【アンヴァリッドへ!】&サイドクエスト【始祖】

アンヴァリッド

フォーブール・サン=ジェルマン~ウジェーヌ・ド・ヴォーカンソンの自宅

メインクエストを進める為に再びのアンヴァリッドへ。
キャリッジの前にある聖典の鈎縄ポイントから先へ進む。BGMがなんだか落ち着くなあ。

順路を進むとヴォーカンソンの自宅に到着。
庭の中央でアテナイスの遺響「ペンナイフ」を入手。アテナイスの幻視から次はリュクサンブール公園へ行く事になった。
邸宅内の宝箱から衣装のカドリーユのキュロット&カドリーユの靴とゲートル&武器の炎と氷を入手。

ネッケルの自宅~アンヴァリッド廃兵院

アテナイスの件はひとまず後回しにしてメインクエストをこなす。
ネッケルの自宅前にある噴水のカエルの頭から電気耐性モジュール(Ⅲ)を入手。カエルの口から水が流れるのがなかなか良いセンスをしていると思う。

その後ネッケル自宅から進んだ所でネッケルの遺響「蓋の壊れた懐中時計」を入手。ロズピエールの支援者とはジャック・ネッケルの事らしい。
聖マリア教会でボス戦へ。

ボス:フロスト・アコライト(制御不能)

このゲームで一番苦手なアコライトが制御不能に。嫌な予感はしたがやっぱりやられてしまった。強いよこいつうう。鉄球の変則的な動きも苦手だし、異様な射程距離と一発のダメージの大きさも苦手だ。

鎖には鎖だ、と炎の袖鎖をほぼ初めて実戦で使ってみた。
射程はこちらの方が短いが炎上ダメージが馬鹿に出来ないぐらい大きくて感動する。ステータスの関係もあるだろうが今回は2回も炎上させられた。炎上している間は回復タイムに出来たりするし炎武器なかなか良いな。
3回目の挑戦で勝利。特殊技フィニッシュで気持ちが良い。でもやっぱりアコライトは苦手だ。

拘束モジュール(Ⅱ)&モジュールの鍵&蒼鉛の塊を入手。

スタンモジュールの上位互換が拘束モジュールかと大喜びしたのに、スタン時間が2倍なだけでスタン値が上がる訳じゃなかった。じゃあスタンモジュールで良いやになった。

フロスト・アコライトを倒すとネッケルの遺響「女性用ウィッグ」を入手。
二人で手を取り合ってせっかく逃げたのに、悲しい結果になったようでこちらも悲しい。ネッケルに伝えるのが忍びない。

順路を進みキャリッジとのショートカットを開通した。
その近くにある破壊可能な壁を進む場所で傷痍持続モジュール(Ⅱ)を入手。

アンヴァリッド廃兵院の中庭に入った所でネッケルの遺響「眼鏡」を入手。
少し進んでボス戦へ。

ボス:アンヴァリッドの会計官

財務大臣ネッケルのタイタンは金庫の番人のように鍵を武器とする巨体なオートマタだった。
通常攻撃は大振りなので股の間で安全にスタンを入れつつ攻撃をする。
鍵を使って自身の胸を開く動作をすると背中の砲台からコウモリみたいなオートマタが射出されて突撃される。追尾はして来ないので避ければ事なきを得る。
体力を5.5目盛ぐらい減らすと帯電して通常攻撃にも電撃の衝撃波が付与される。他にもジャンプ攻撃や電撃放射が追加されるが常に背後に回り込んで攻撃するようにした。
初戦で勝利。もしかしたらタイタンの中でも最弱争いをするかもしれない。

強化装甲モジュール(Ⅱ)&モジュールの鍵&オリハルコンを入手。

石棺からネッケルを救い出す。「ネッケルを修道院に連れて行く」と自動でリュクサンブールに移動してしまった。この時に「放っておく」を選べば倒したタイタンからアイテムを回収出来たのに二度手間になってしまった。
結局そこそこ長いイベントをこなした後に慌てて回収しに戻った。くそう!!ボスドロップアイテムは自動取得にしてくれ!!

サイドクエスト【王太子の思い出】

リュクサンブール

コルドリエ修道院

コルドリエ修道院では今までに出会った主要人物達が一堂に会していた。しかも色々と各々立場も違えば思想も違うので軽いいざこざなんかも起こる。黒人奴隷の話は良く発展途上国に教育もせず施設だけ与えて元の木阿弥になる系の話題を思い出した。どの時代も同じ事を繰り返しているだけなのか。
彼らは今は逃げおおせた安心感と王打倒という目標が一応あるからその場は収まったが、様子を見るにコルドリエ・クラブが崩壊するのもそう遠くないのかもしれないと思った。
このゲームの開発はパリに本社がある会社で、彼らから見たフランス革命期に名を残した人物達はこういう認識なのかとなかなか興味深いものがあった。

メインクエストも進み、同時にコルドリエ・クラブのほぼ全員からサイドクエストを依頼される事になった。
一気にやる事が増えて嬉しい反面、情報が氾濫して頭がパニックになる。ただでさえ地名も未だに覚えられないし似たような顔だらけでこんがらがっているというのにそんなに色々覚えていられない。これはひとつひとつこなしていかないとせっかくのストーリーが分からなくなりそうだ。
律儀に集まっては定位置に戻っていくメンバーがシュール。

まずはバイイに会えてやっと進んだ王太子の謎について進める。そしてキャリッジの書簡を使って王妃に調査の結果を伝えた。
500アニマエッセンスを入手。サイドクエストが完了すると報酬としてアニマエッセンスが貰えるらしい。

ロベスピエールとの会話中でアイギスが「I am listening.」と言いながら上から目線の顔をするのが本当に好き。顔の角度も声もマジで好き。グレゴワール師への優しげな「I am listening.」と大違いなのがまた意図的なんだと分かって面白い。
最初はあんまり可愛くないかもと思っていたアイギスだが、今や美人で可愛くて強くて好きになっている。うちのアイギスちゃんは最高!!

ステータス

プレイ時間19:15:03
レベル:22力0/敏捷10/元素秘術0/耐久性4/活力3/機械工学5
モジュールスロットA Lvl.3:硬化カウンターモジュール(Ⅲ)
スロットB Lvl.2:クリティカルリペア・モジュール(Ⅱ)
スロットC Lvl.2:スタンモジュール(Ⅰ)
スロットD Lvl.1:強欲モジュール(Ⅰ)
死亡回数(総死亡回数)4(28)
武器強化1789年 シャルルヴィル・シールドマスケット:レベル3→レベル4
炎と氷:レベル1→レベル2
弾幕の戦鎚:レベル1→レベル2
報復の鉄扇:レベル1→レベル2
貰い事故
アンヴァリッドのルーク
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