目次
タイトル
『TRINITY Zill O’ll Zero』
リリース
2010年11月25日
ジャンル
A・RPG
メーカー
発売元:コーエーテクモゲームス
開発:オメガフォース
キャスト
- アレウス:桐本琢也
- ダグザ:郷里大輔
- セレーネ:渡辺美佐
- ネメア:小山力也
- ケリュネイア:松谷彼哉
- オルファウス:野島裕史
- レーグ:中井和哉
- ゼネテス:保村真
- ツェラシェル:野島健児
- シーラ:小松由佳
- バロル:大友龍三郎
- ゾフォル:矢田耕司
- ドラド:江川央生
- モルゾワ / アンギルダン:竹本英史
- ダルキナ:高岡瓶々
- ルグ / エリオット:宮坂俊蔵
- レティシア:伊藤かな恵
- メイア:庄司宇芽香
- イズ:臺奈津樹
メインスタッフ
- ディレクター:庄知彦
- リードプログラマー:吉澤正紀
- リードプランナー:安田健一郎
- CGディレクター:太田敦
- アートディレクター:三好信生
- サウンドディレクター:中條謙自
- 音楽:池頼広
- レコーディング / ミキシングエンジニア:松田龍太
- ムービー監督 / 脚本:佐藤信介
- ムービー演出 / 絵コンテ:Dwight Hwang
- オープニングムービーアクション監督:谷垣健治
- メインキャラクター:末弥純
イントロダクション
前作となる『Zill O’ll』はPS版・PSP版共にプレイし、それはそれは大層のめり込みました。戦闘などのシステム云々よりも練り込まれた壮大なファンタジーストーリーが最高に面白かったです。多くのキャラクターが存在し、エンディング数もキャラクター毎にあったりしたものだからやればやる程物語に深みが増してどんどんハマりました。その前作よりも前の時代を描いたものが本作となります。
舞台は広大なバイアシオン大陸。大陸の北側に位置するディンガル帝国という巨大で強大な国で起こった悲劇が全ての始まりです。
ディンガル帝国の王バロルには、
たった一つ、恐れるものがあった
それは、宰相ゾフォルの告げた一つの予言
王の孫が、王を殺す
ゾフォルの予言に絶対的な信頼を寄せる王バロルは、
身ごもっていた娘、エスリンを暗殺した
ところが一人の賢者が死を迎えたエスリンから後に英雄となる子供を助け出しました。時を同じくして、王バロルの息子である皇太子ルグにもまた隠し子が居る事が発覚しました。その隠し子こそ本作の主人公です。予言された王の孫とは一体どちらの事なのか。そして予言は実現するのか。
【トリニティジルオールゼロ】TRINITY Zill O’ll Zeroプレイログ#001
オープニング まずは難易度を選びます。アクションに自信は無いし、無双シリーズで有名なオメガフォースが戦闘システムを担っているとの事でかなり迷ったのですが、難易…
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