【ELDEN RING】エルデンリングプレイログ#058

目次

火の頂

安息教会~巨人の火の釜

祝福「巨人墓標」から南西へ進むとある安息教会へ入る。
すぐさま血の指、翁に侵入された。とうとう本家本元がご登場だ。ラダーンフェスティバル以来だな。
華麗なバックステップや回避で避けられるも怯んでくれるのでゴリ押しで倒しきる。
エルデンリングプレイヤーの間で後世まで語り継がれる事となった武器の屍山血河と翁面を入手。

聖杯の雫を入手したので回復の聖杯瓶+12にした。

マップ上にある大きな釜のイラスト地点を目指す。鎖の橋を渡るとボス戦へ。

ボス:火の巨人

鍋の蓋のような円盤を武器に戦う火の巨人。円盤攻撃、足踏みでの踏みつけ、火の祈祷等を使用して来る。

火の巨人は巨体なので足元をひたすら斬る。足以外何も見えないので巨人が何か攻撃しようと動いていても分からない。攻撃を喰らおうががむしゃらに足を斬り続ける。左足のアクセサリーは破壊可能だった。色味がおかしいので弱点なのかもしれない。

HPが半分以下になると第2フェーズへ移行する。き、気持ち悪い。

それまで物理攻撃メインだったのが火の攻撃メインとなり毎度ローリングで距離を置いては連発して来る。このローリングがとても厄介で近づこうとするとすぐに距離を離されて一方的に攻撃をされてしまう。しかもローリングにもダメージがあるので攻撃チャンスが少ない。

炎竜印のタリスマン+1を装備しオレグは第2フェーズへ突入したら召喚する、という第2フェーズ短期決戦型にして挑んだ。

4回目の挑戦で勝利。火の巨人の追憶を入手。久しぶりに霊薬の聖杯瓶も飲んだ。ローリング四連発をされた時はブチギレそうだった。

祝福で一休みした後、そのまま巨大な釜へと進む。釜の中には燻り続けている火が少しばかり見える。

祝福「巨人の火の釜」でメリナと話す。メリナはここで自身の決意を遂行した。黄金樹を燃やすというその使命を。メリナなりに主人公の事が気に入っていたのか、最後に差し出された手と言葉には別れを惜しむ気持ちが見えた。
でもこの時の自分は、メリナにそこまで感情移入していなかったし特別視もあまりしていなかった。だからこのシーンが淋しいと思えたのはもっと後の、周回プレイをするようになってからだった。

目が覚めた時、てっきり黄金樹の呪縛から解かれた王都ローデイルに居るのだろうと思っていた。
しかしそこは瓦礫だらけの建物が浮かび、竜巻が大量に発生しているあの崩れゆくファルム・アズラだった。
ああ、まだエンディングには程遠いようだ。

崩れゆくファルム・アズラ

崩れゆく獣墓~竜巻を臨む露台

攻略を開始してすぐに雷を纏う名前のない古竜と戦う。古竜戦もつい足元に潜っちゃうせいで何も見えない。全ての聖杯瓶と霊薬も飲んでなんとかギリギリながら初戦で勝利。古竜岩の鍛石を入手。

その後至る所に居るファルム・アズラの獣人を倒しながら進む。道が二手に分かれる部屋には雷の祈祷を使う獣人がおり、ピンポイントで落下する雷攻撃がとても痛くてビビった。

二手に分かれる道の内まずは昇降機で下りる方へ行ってみる。そこには大小多くのミミズ顔が居て気持ちが悪い。すずらん摘みの鈴玉【3】を入手。

逆側の瓦礫を伝って下りていく順路の方に行く。古き竜の祈祷書・喪色掘りの鈴玉【4】を入手。

竜の聖堂

竜の聖堂内にはソールの城砦でとても苦労した失地騎士が配置されている。案の定やられまくる。勝てたとしても毎回死闘になってしまう。
聖堂の大階段を下ってボス戦へ。

ボス:神肌のふたり

またお前らか。恐らく各地で戦って来た彼らの本体なのだろう。そして今まで個別でしか出現して来なかったがとうとう同時出現になった。

今までと変更点は無いが体力バーが全て無くなるまでどれだけ倒しても何度でも蘇る。なるべくヘイトを分散させるなりふたりを分断させるなりして個別に倒していかないと事故りやすいし戦いづらいし辛い。

オレグと共に2回挑戦して失敗した後、ボス部屋の前に背律者ベルナールの召喚サインがあった事に気がついた。もちろん召喚する。
遺灰も出血ダメージを狙ってオレグからインプへ交代。
その結果2対2から4対2へと分が良くなり、先に神肌の使徒が倒れた事により以降は楽に戦えるようになった。

3回目の挑戦で勝利。鍛石掘りの鈴玉【4】・戦灰「黒炎の渦」を入手。ベルナールはあまりダメージを受けないし態勢を崩しまくっていて本当に強かった。

ステータス

プレイ時間118:26:53
レベル:90生50/精20/持25/筋20/技14/知9/信9/神秘7
死亡回数(総死亡回数)7(369)
火の巨人(18.0%)
燃える黄金樹(17.0%)
神肌のふたり(15.4%)
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