【Culdcept The First】カルドセプト ザ ファースト プレイログ#003

目次

第九章 暗雲

マップ情報

廃墟の都市ナバト

4つの袋小路にある土地を活用することが勝利への鍵である。

終了条件:10000G
初期魔力:500G
ダイス目:1~8
砦の数:2(EW)
エリア数:2
施設:ほこら×2・聖堂×2・ショップ×1・転送円×1
1位報酬:カード15枚

使用ブック

無属性サムライ×1 / スチームギア×1 / ファイター×1 / ヘッジホッグ×1
火属性ソーサラー×1 / フェニックス×1
水属性アイスウォール×1 / キングトータス×1 / G・アメーバ×1 / G・イール×1 / ニンフ×1 / パイレート×1 / ブラッドプリン×1 / メガロドン×1 / リザードマン×1
地属性サンドマン×1 / G・スラッグ×1 / ストーンウォール×1 / ダークエルフ×1 / ドリアード×1 / ドルイド×1
風属性エイドロン×1 / エルフ×1 / グレムリン×1 / ハーピー×2 / ハリケーン×2
アイテムグレムリンアムル×1 / スケールアーマー×1 / タワーシールド×1 / チェインメイル×1 / バトルアックス×1 / バンパイアリング×1 / ファイアーボルト×1 / フリーズ×1 / メイス×1 / ロングソード×1
スペルグロースボディ×1 / シャッター×2 / パーミッション×1 / フライ×2 / ヘイスト×1 / マジックダイス×1 / マジックボルト×2 / マナ×2

闇の神モルダビアを信仰する神父・ベルカイルとゼネスの三つ巴戦。
ベルカイルはブック構成もバランス型っぽいしプレイスタイルも今までのキャラクターで一番人間っぽい気がする。
ナバトのマップBGMが好きだ。前半戦も物悲しい雰囲気で良いが特に後半戦になってからのBGM「契約せし者」が本当に恰好良い。ついつい聴き入ってしまう。

1つだけある転送円で飛ばされる中央にある小島は無属性ゾーンとなっている。だが袋小路で迂回出来るので転送円を踏む事はほぼ無い。そう思っていたのだがそれは自分だけの話だったようで、中盤以降はベルカイルとゼネスが自ら飛び込んでいった。そしてそのまま全然帰って来ない。
2人が中央で仲良くしている間にこちらは周回して高額領地をどんどん作り上げていく。その後魔力が無い状態で2人が帰って来たら高額領地を踏んでもらい大富豪状態になれた。9周目58ラウンドで初戦クリア。

使われて初めて知るバランス調整がされていない無属性クリーチャーのデコイの強さ。まさに無法と言っても良いのではなかろうか。デコイを倒すにはスクロール攻撃かマジックボルトを撃つしかない。最強である。早く自分も入手して使いたい。

第十章 抑制神

マップ情報

暗黒の奈落

左右に分かれた広大なマップ
城周辺の土地は有利である。

終了条件:12000G
初期魔力:800G
ダイス目:1~10
砦の数:4(NSEW)
エリア数:2
施設:ほこら×1・聖堂×1・ショップ×2
1位報酬:カード18枚

使用ブック

無属性サムライ×1 / スチームギア×1 / ファイター×1 / ヘッジホッグ×1
火属性ソーサラー×1 / フェニックス×1
水属性キングトータス×1 / クラステ×1 / G・アメーバ×1 / G・イール×1 / ニンフ×1 / パイレート×1 / ファンガス×1 / メガロドン×1 / リザードマン×1
地属性サンドマン×1 / G・スラッグ×1 / ストーンウォール×1 / ダークエルフ×1 / ドリアード×1 / ドルイド×1
風属性エイドロン×1 / エルフ×1 / グレムリン×1 / ハーピー×2 / ハリケーン×2
アイテムグレムリンアムル×1 / スケールアーマー×1 / タワーシールド×1 / チェインメイル×2 / バトルアックス×1 / ファイアーボルト×1 / フュージョン×1 / フリーズ×1 / ロングソード×2
スペルグロースボディ×1 / シャッター×2 / フライ×2 / ヘイスト×1 / マジックダイス×1 / マジックボルト×2 / マナ×2

抑制神バルテアスが登場しゴリガンの正体も明らかになった。ちゃっかりゼネスも加わって三つ巴戦。
ストーリーなんてあって無い様なものだが、それでも世界の平和をこの手にしようではないか。

4つのエリアがあるのだがとにかくマップが広い!!魔力不足を起こすのが目に見えている!!プレイ時間も長くなる!!そして案の定全員魔力がカツカツで1桁2桁でやりくりしながら進んでいく。

一生懸命魔力と相談しながらプレイしていたのに中盤で踏んだほこらで「魔力逆転」が発生。魔力の最も多いセプターと最も低いセプターの魔力が入れ替わる効果で、自分の731Gとゼネスの38Gが入れ替わった。周っていない砦がまだ2箇所も残っていた為そこから軽く地獄が始まった。それでも土地を手放す事無く周回まで耐えた自分を褒めてやりたい。

終盤ではバルテアスに行動不能にされるバインドを2回連続で使われたりと2人から集中攻撃を受ける。1位を維持し続けているから仕方がないとは言えなかなかキツい。
それでも2人が2桁魔力で自転車操業をしている間に、回避出来ずに必ず通らなければならない城付近の十字路に集中して高額領地を量産出来た。そのお蔭で時間はとても掛かったが7周目97ラウンドで初戦クリア。

後半戦に突入してからのBGMの盛り上がりっぷりが素晴らしかった。常にハラハラドキドキの戦いで本当に疲れた一戦だった。
ほこらはメリットよりデメリットの方が大きい気がして苦手だ。

バルテアスに勝利後は主神カルドラと対話しスタッフロールが流れる。これにてストーリーをクリア。
クリア時間は約14時間、カードカタログは124/360種(+特殊1種)だった。

ストーリークリア後

クリア後に何かしらの新要素が解放されたりする事は無い。
ただしストーリーモードの各マップへ行くと敵セプターの所持カードが変わり難易度がアップしている。また、所持カードやブックはそのままにストーリーモードを初めからプレイし直す事も可能となっている。
あとはストーリーモードを再度プレイしたり、対戦モードで好きなマップや条件でプレイしながらカードを全種類集めるのが最終目標である。

という事であとはカード集めをして終わりだ。せっかくなので新機能の「ボーナスパック」をOnにして対戦終了後の報酬カードを増量するようにしてプレイした。

カード集めはストーリーの周回プレイや、対戦から城砦都市ロカを選び終了条件を5000Gにしてコーテツとひたすらやり合った。1戦につき0~3枚程度の報酬で、ある程度カードが揃って来ると新規報酬カード0枚が当たり前になるのでなかなか気が遠くなる作業だった。ただコーテツ相手のデコイが強過ぎるので1戦は短くて済むのだけは助かった。

各属性をコンプリートするとムービーが入りそれぞれのレジェンドカードを入手。苦労に見合うだけの強さではあるのだが如何せんコストが重いのであまり使う機会は無さそうだ。
そして全てのカードを収集した時にもムービーが入り主神カルドラの特殊スペルカードを入手。
これにてカードカタログをコンプリート。プレイ時間は約63時間だった。

復活してくれてありがとう

ゲームバランスはセガサターン版のままである、という公式の発表だったのでちょっと心配したのだが全然問題なく遊べた。昔のゲームらしい泥臭い硬派な感じが味として魅力に感じられて良かった。
デコイの強さだけは突出していたから後の移植では調整が入ったというのも納得だった。対人戦がある訳でも無いのでその強さすらも面白く感じた。

カードの独特ながら魅力溢れるイラストも、領地に配置されたクリーチャーの可愛らしいグラフィックも全部好きだ。モーションが面白いリトルグレイだったりエロスの塊のニンフだったりと言い出したらキリが無い。今のスッキリとしたおしゃれさを追求したデザインには無い趣きがあって良い。でも今の時代ではきっと『カルドセプト ビギンズ』の方が好まれるんだろうな。ビギンズも早くやりたい。

BGMは各マップ毎に前半戦と後半戦それぞれのBGM、各キャラのバトル専用BGMと多くの曲が収録されている。どれもがマップやキャラの雰囲気にぴったりで素晴らしいし、プレイ中ずっと聴き続けるのでとても印象深く耳に残って離れない。
そして曲を聞けば女性ボイスでのアナウンスと男性ボイスでのカード読み上げが自然と頭に響いてくる。このボイスがまたゲームの魅力の一つでもあると思う。個人的に一番気に入っているのは水属性クリーチャーのメガロドンだ。デザインも相まって本当に恰好良い。

セガサターン版のリマスターという事で新機能は追加されたものの、ゲームの中身自体は画質アップ以外の手は加えられていないようだ。クリア後に何も無いというのがちょっと淋しかった。ゲーム内で見られる多くのイラストを鑑賞出来るモードが欲しかった。ニンジャが描かれたイラストがとても恰好良かったからもっとじっくり見たいのに任意で見られないので未だにしっかり見られていない。限定版のピクセルアートブックには掲載されているのかな。

あとこれは自分自身の問題であるが集中力が続かなくなっている事に驚いたし焦った。一戦一戦が長くなりがちだからかあまり連続してやれなくなっていた。これが老化か。それでも中毒性が高いから少し休憩したらまたやって…というのを繰り返した。老化現象が爆発してもやりたいゲームなのである。

カルドセプトが10年の時を経てまた復活して、初代をこうしてプレイ出来て本当に嬉しかったし楽しかった!!やっぱり最高に面白いゲームだと思うし、オセロや将棋みたいに誰もが知っているのが当たり前みたいなゲームとして後世まで伝わって欲しい。そう本気で思っている。
あと昔みたいにカルドセプトの大会が開催されると良いなと思う。ライブ配信なんかで猛者セプター達の白熱する戦いが観たい。

最後になるが本当に、本当に、本当に、復活してくれてありがとう!!カルドセプト大好きだー!!

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Thank you for reading 😘
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