【くにつがみ】祇：Path of the Goddess プレイログ#008：1周目

化野村

祭祀の時期には村中が賑わいを見せたという
かつて響いた言祝ぎは村の穢れに消えた——

9人の村人を救い
穢れ祓いて祭祀支度を再開せよ

ステージ攻略

新たな仕掛けの太鼓が登場。ろうそく老の呪炎という名のバフを打ち消せるらしい。祭祀で使う太鼓っぽいのだがなんでこんな厳つい意匠なのだろう。まるで畏哭じゃないか。その反面、叩く場所である面はシンプルな雷模様。どうでも良いけど凄く気になる。

ここは全体的に地形に苦しめられた。小さな階段や道が微妙に繋がっていて、気づかぬ内に世代に畏哭が近づいている事が多い。それから相変わらず建物の影に煙々羅が隠れている。止めてくれ。
また、このステージから登場するようになった屍肉侍の攻撃力がとてつもなく高い。あの角力の体力を以ってしてもゴリッと減っている事から恐らく今までで最強のネームド畏哭なんじゃなかろうか。

ヒイヒイ言いながらなんとかクリアしたがミッションは一つも達成ならず。最低2回はリトライしないといけなくなった。キツい。

第壱区画の穢れ祓い完了報酬として魔像「切株翁」、第弐区画の穢れ祓い完了報酬として魔像「心眼」を獲得。

ステージミッション攻略

今回のミッションは全て呪炎関係。解除するミッションはろうそく老をある程度生かしてバフってもらわないといけないのがしんどい。

まずは呪炎解除をしない方からやる。
ネームド畏哭が強いのでこちらも角力や槍使いを強化して配置。このミッションはあっさり終わった。

問題は呪炎解除の方だ。とりあえず太鼓の周囲に村人と世代を集め、畏哭がある程度集まったら太鼓を叩く戦法でやってみた。手こずると思ったら第壱区画で解除ミッションを2個共クリアする事が出来た。やったぜ！

これでミッションコンプリート。
鍔「白虎」を獲得。使ってみたけど斬り抜けるモーションがとてつもなく恰好良い。一度使ってみたけどスカっちゃったので練習しなければ。

一度だけ新しい畏哭の籠かぶりが出て来た。籠かぶりは特殊でこちらを一切攻撃して来る事は無い。攻撃すると食料なんかを落としてくれる。一度攻撃すると素早く逃げようとするので追い掛けて倒し切ると多めの結晶を回収出来た。いわゆるメタルスライムみたいなものか。声も面白いし見た目もミミックみたいで面白いしちょっと可愛い。もっといっぱい出て来て欲しい。

難しそうな内容のミッションをどうやってクリアするかを考えるのとても楽しい。この時がこのゲームで一番楽しいまである。

奥深山街道

強敵戦ミッション攻略

幽暗洞の百足女郎のタイムアタックに挑戦。何回やっても3分を切れない。タイム的に惜しいなんて事も一切無く、そもそも3分を切れるレベルじゃない。やはり暗転時に後手に回るのが敗因だろう。

あまりに勝てないので先につるべ落としのタイムアタックをする。こちらは7回目でようやくクリア。倒すだけなら余裕になって来たがやはりタイムアタックはキツくギリギリになってしまう。
鍔を朱雀やら白虎やらでレジストゲージを削る事を優先してやっていて全然駄目だったのに、村人を強化する六合にしたら一発でミッションコンプリート。自分の下手くそなプレイヤースキルより村人の攻撃力の方がよっぽど頼りになるという事実をまざまざと見せつけられた。
魔像「男人妻」を獲得。

弓鳴湖

拠点の復興完了

弓鳴湖の復興が全て完了。
復興完了報酬として魔像「祝小芥子」を獲得。
結晶所持上限が1100に到達した。
御菓子「うぐいす餅」を獲得。

ステータス

プレイ時間	17：30：36
	化野村の救出 一夜大尽 呪いの力

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