【くにつがみ】祇：Path of the Goddess プレイログ#013：1周目

荒雷渓谷

その渓谷を通る川は夜になると荒れ狂うという
山を崩し続ける人々への罰か
はたまた散った命の怨念か——

8人の村人を救い
雷鳴轟きし渓流を渡れ

ステージ攻略

次のステージは最初からヤバい場所だと分かっている。雷鳴轟く渓谷とか絶対危ない場所に決まっている。

ステージに入ったらまた船に乗る事に。
的があったのでステージを出直して弓術「ちょうちょ」を持ってからプレイスタート。ポーズメニューの「でなおす」のイラストがふざけていて好き。

大慌てで準備をするが行ける場所が多くてどんどん時間だけが過ぎていく。ちょうちょでの移動も飛び石みたいに段階を踏んで渡らなければいけないのもあって時間が掛かる。最初は穢れ祓いも終わらなければ村人も全員救い出せなかった。

夜になって自動で出港する。村人全員を火縄にして各船に配備した。
海上では落雷があり直撃すると大ダメージを受けると説明された。たまたま当たったら本当に痛かった。落雷が落ちる場所は大砲の場所だけなので大砲を撃つ時だけ気をつけるようにしたが撃つのが楽しいからついつい当たってしまう。いつか大砲のリキャストを短縮する魔像が出る事を祈っている。

かつてのボスであるつるべ落としが登場するようになった。しかも頭の上に餓鬼を大量に乗せて飛んで来る。その姿がちょっと可愛くて大砲を撃つのをためらってしまった。
このゲームの畏哭は結構どの子も可愛い。

大砲のお蔭もあってクリアは余裕だった。
落雷に当たらないミッションがあるんだろうなあ、と思ったら逆に畏哭に当てなきゃいけなかった。つまり畏哭に乗船を許さないといけないのか。難しいぞ。

右腕だけで舞う世代ちゃんが健気で泣ける。でもその姿が凛々しくて恰好良い。

ステージミッション攻略

まずは初見で失敗した村の穢れ祓いを全て終え、全ての村人も救い出した。
穢れ祓い完了報酬として魔像「哀楽」を獲得。

今回のミッションは一度に狙ってみた。しかし夜が明けるまでの時間は決まっているので一生懸命こなす。

「落雷を利用して畏哭を5体倒す」というミッションをこなす為に、地上組の槍使いを一つの船に集め落雷を待つ作戦に出た。これが本当に難しくて、畏哭が乗船しても落雷が来ないまま倒してしまったり、そもそも乗船する前に倒しちゃったりしてなかなか達成出来ず。あわよくば飛んで来た飛頭蛮が落雷に当たってくれないかと祈っていた。

それ以外は大砲を撃っていれば勝手に終わる。忙しいが大砲が本当に楽しい。

結局槍使い2人と船2隻の犠牲を出しつつも1回の再チャレンジで無事にミッションコンプリート。ミッションはこれぐらいの難易度がちょうど良いなあ。
魔像「韋駄天」を獲得。

中原ノ大桜

拠点の復興完了

中原ノ大桜の復興が全て完了。
復興完了報酬として魔像「狭木鬼」を獲得。
結晶所持上限が1500に到達した。

御菓子「琥珀糖」を獲得。外が砂糖でシャリシャリするやつかな？歯にくっつくのとはまた違うのだろうか。飴ともまた違うだろうし実物が食べたい。
この御菓子は楊枝じゃなくて手で直接いく世代ちゃん。とまらないやめられない。

絵馬「鹿」「兎」「犬」「猫」は世代と戯れる動物のモデルが見られる。もう皆可愛い。
「犬」の相方は世代じゃなくて大工が良かったな。大工さん犬飼ってるよね？いつも傍らに忠犬よろしく一緒に居る気がする。
鹿達が食料を落とすのは穢れを祓ったお礼らしい。可愛い。これからも祓うから逃げないでくれよな。

ステータス

プレイ時間	32：50：08
	荒雷渓谷の救出

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