トロフィー&実績システムが好き
Playstationにはトロフィーというやりこみ要素があり、ゲームを遊んで条件を達成するとトロフィーを獲得出来ます。そのトロフィー獲得数によってトロフィーレベルが上がっていきます。
SteamやXboxなんかでは実績という言い方をします。
別にトロフィーを獲得したからとって達成感・満足感以外に何も得るものはありません。しかし一部ではこのトロフィー獲得の為にゲームをやっている人もいらっしゃるぐらいにはゲーマーの間では一つの重要な要素となっています。
かくいう自分はトロフィーの為だけにプレイする事はありませんが、遊んだゲームは極力コンプリートする事を目標にゲームをするぐらいにはこのトロフィー&実績というシステムが好きです。
こうしてプレイログを残すぐらいのメモ魔なので記憶と共に記録を残せるというのがたまりません。しっかり遊んだ証拠にもなるしあのゲームであんな事あったなといった思い出作りにもなります。難しい条件を達成してトロコンした日にはやりきった満足感で幸せに眠れます。
トロフィーレベルがシルバーになったよ
PlayStation3時代の2009年6月24日、『Demon’s Souls』の最初のボスを討伐したトロフィー「ファランクスのトロフィー」を獲得してから様々なゲームを遊び様々なトロフィーを獲得してきました。
PlayStation5の発売に合わせてシステムが刷新され長らくブロンズレベルに留まっていましたが、ついに2024年9月6日にシルバーレベルになりました。
いやー、遊んだなあ!!遊んでるなあ!!
トロフィーコンプリートが出来ていないゲーム一覧
遊んだゲームは極力トロコンをする事を目標にゲームを遊んでいますが、中にはやはりトロコンが難しくて途中で諦めたものが2つあります。
一つは『Minecraft(PS4版)』です。
プラチナトロフィー自体は取得していますが拡張パック2と拡張パック5が獲得出来ていません。というのも現在はJava版と統合版の2種類がありますが、この2種類になる前にあったエディションでしか獲得出来ないトロフィーとなっているからです。つまり現在は仕様上トロコンが出来ないのです。
それ以外は各拡張パックのトロフィーはほぼ全て獲得しました。今は唯一取り残しているトロフィー「スタイリッシュな鍛冶」の為に鍛冶型集めを頑張っています。
もう一つは『Dead by Daylight(PS4版)』です。
2000時間以上プレイしましたがあまり集まりませんでした。公開対戦で条件を満たさないといけないものばかりなので運要素が絡みますし、自分の実力も伴わずマッチの問題もあってなかなか難しかったです。
ゲーム内外含めて対人ゲームである事にストレスを感じてしまい今はDBDから遠のいています。アホみたいに遊んでいた頃が懐かしいです。
他のゲームでもマルチが条件のトロフィーが意外と多いのがぼっちには辛いところです。
一番レアなトロフィー
自分が遊んだゲームの中で一番レアなトロフィーは何かと思い調べてみました。
『人喰い大鷲トリコ(PS4版)』のプラチナトロフィー「最後の守護者」でした。
2024年9月6日現在、取得率は0.3%でした。自分が獲得した時は0.5%ぐらいだった記憶があります。
プラチナトロフィーは5時間以内にクリアする事が条件のトロフィー「一刻の旅人」との同時獲得でしたが、なかなか5時間以内にクリア出来ずに本当に苦労しました。最終的に4周クリアしました。トロフィーの為に周回プレイをしていた時も毎周回号泣し、感動し、癒されていました。
本当にこのゲームは名作中の名作です。
ゴールドレベルを目指すぞ
シルバーレベルになったばかりではありますが、これからも楽しくゲームをしながらいつかゴールドレベルまでいけたら良いなと思っています。もしかしたら死ぬ方が先になるかもしれませんが。
もしPlayStationというプラットフォームから離れる事があったとしても、これら実績といった遊び方は残り続けると思うので今後も様々なミッションにチャレンジしていくつもりです。
シルバーレベルになれたのがなんだか嬉しくて記事にしてみました。
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