四鐘楼巡り
王を待つ礼拝堂
封牢巡りもやりきった感があるので次は湖のリエーニエにある四鐘楼を起動してアイテムを回収する。まずはこの物語の最序盤でお世話になった接ぎ木の貴公子にリベンジをする。
ボス:接ぎ木の貴公子
さすがにもう敵では無いので一方的に攻撃して倒した。勝てるけど苦手ではある。
儀式の直剣&獣紋の黄金盾を入手。
最序盤で接ぎ木の貴公子を倒した場合にどうなるかは血痕が教えてくれた。どうであれ最序盤は必ず死ぬ運命なんだな。その後はゲームのスタート地点となった建物へ行き、嵐鷹の古王と嵐の鷹、ディーネの遺灰を回収して戻った。
永遠の都、ノクローン
次の転送門に入るとそこは未踏の地であるノクローンだった。ブライヴが探している場所で、新たにエリアが開放されたのかとちょっと期待したら行ける場所はほとんどなく、シーフラ河から見えたあの騎士が立っているエリアだった。しかも良く見ると件の騎士は坩堝の騎士だった。…本当にどこにでも居るんだもんなあ。嫌になる。
タリスマンの斑色の首飾りを回収後、坩堝の騎士に挑んでみる。背後からこっそり近寄って落下死を狙ったがそうならないようにちゃんと対策されている感じがした。こちらは落下が充分あり得るし攻撃は痛いしで、トレントに乗って逃げたり遠くから弓で狙ったりしてなるべく楽をして勝とうと頑張ってみた。それもこれも毎回坩堝の騎士が何らかの貴重なアイテムをドロップすると踏んでの事なのに、今回も何も落とさなくてがっかりどころか腹立たしいぐらいだ。せめて鍛石ぐらいください。
それにしても本当にこの場所は美しい。
崩れゆくファルム・アズラ
最後はこれまた未踏の地であるファルム・アズラに到着。たくさんの飛竜が飛ぶ空、瓦礫だらけの傾いた空島、渦巻く巨大な竜巻と、明らかに今まで歩いて来たエリアとは全く異なる場所だった。なかなか面白い構造をしたマップだがその異質さに少々気後れする。敵も混種みたいな獣人でかなり硬かった。空島を渡りながら下へ降りて行き真珠竜印のタリスマンを入手。
これで四鐘楼は終わりだ。アイテムの質から言って湖のリエーニエに到着した時点で行っておくべきだった。
ケイリッド
ゲール坑道
久々にケイリッドへ出向きゲール坑道を攻略する。ここは以前アレキサンダーが居たゲール坑道のケイリッド側になる。赤獅子騎士等は君主軍の直剣で、皮膚が硬い敵は連接棍と武器を切り替えながら戦う。普段からも武器を全スロット所持して使い分けたいがいかんせん装備重量が足りない。色々な大型武器ブンブンしたい。
大型タコにやられかけそうになったりしながら進み、アレキサンダーが居たリムグレイブ側の裏口のショートカットを開けた。今更感が凄い。ケイリッドに到着した時点でやってあげれば良かったかな。ショトカのすぐ真横にある扉を開けてボス戦へ。
ボス:溶岩土竜
古遺跡断崖やゲルミア火山にも居た土竜が登場。狭い場所なのにダッシュしまくる土竜。やりにくて仕方がない!オレグを召喚し、両サイドからペチペチと斬る。オレグが溶岩を気にせず戦うものだから常に焼かれていて心配になったりしながらも初戦で勝利。
竜の心臓&名刀月隠を入手。魔術剣士用の刀だった。いつか使ってみたい。
今戦っても普通に強いんだからケイリッド到着直後に攻略とか土台無理な話だったに違いない。
ステータス
プレイ時間 | 96:07:28 |
レベル:55 | 生35/精20/持20/筋20/技14/知9/信9/神秘7 |
死亡回数(総死亡回数) | 0(268) |
強化 | 【武器】 連接棍+15→連接棍+16 ロングボウ+14→ロングボウ+15 |
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