【ヴォイカ】Voice of Cards ドラゴンの島プレイログ#005

第六章：病気の島

フィールドでのイベント3

ドラゴンと陽気の島からドラゴンと病気の島に変わってしまった。
病気の島はゴルドー曰く薬の総本山と呼ばれているらしい。それとは関係無いと思うがこの島に来てから魔物が強い。
フィールドボスと戦う。

病気の村

シロクとの出会い

病気の村に入る。
そこは病と死が蔓延り、薬を求め続ける村人ばかりが居た。

村人を助けようとする白の教団所属の騎士・シロクと出会う。
シロクの台詞と状況からこれは…間接的にやってしまったかもしれない。

不思議なカード8の入手

薬を欲しがる男から逃げようとしたが逃げ切れず、薬が欲しい理由をひたすら聞かされる。
ここまで来ると絶対に渡してはならないと分かっていたので渡さなかったら不思議なカード8を拾った。

村長もとい管理人のジルバから話を聞く。ジルバも別の意味でイッちゃってそうな見た目をしている。こいつも駄目そう。
そしてこの村にはダストの過去が関係しているようだ。

白の教団三人組を発見する。彼らからドラゴンが火山に潜んでいる情報を入手した。
まさかのシロクが三人組の上官とは。どう見ても歳下なのによっぽど優秀なんだろう。シロクは良い奴そうだし仲間になってくれないかなあ。

火山

不思議なカード9の入手

火山に入る為に必要な冷薬を、薬屋で合言葉に答えて入手してから出発。
ゲームマスターから長丁場になると言われた。ゲームマスターのこういうアドバイスはいまいちあてにならないが装備はちゃんと一新しておいた。

冷薬を使って火山攻略開始。
2階では冒険者に寝袋を借りて休む事が出来る。雑魚戦で苦戦はしていないがなんて親切なゲームなんだ。苦戦はしていないが雑魚が堅くなって来たので時間は掛かるようになって来た。

3階まで上がると2階と4階へ続く2つの階段があった。まずは2階へ下りてみる。
小さなエリアで宝箱から不思議なカード9を入手。

3階に戻って4階へ進む。
そこで白の教団に追いつく。白の教団はドラゴン討伐の任務を放棄しドラゴンを捕獲しようとしている。
何が目的か分からないまま山頂へ。

山頂

山頂では白の教団対ドラゴン＆ヴァルツの戦いが始まっていた。
ここでの選択肢はかなり迷ったがヴァルツが言っていた事も気になるし、自称勇者が勇者になる為にはドラゴンを奪われてはならないと思い戦いに加勢する事にした。
まあ、ストーリーに尤もらしい理由を付けてみたけど実際には選択肢は関係無く一本道だったりする。

戦う前に白の教団の足元が崩れ、ドラゴンはその間に火口奥へと逃げた。追い掛けてようやくヴァルツ達と対峙する。

ドラゴンにとどめを刺そうとしたダスト達にヴァルツとドラゴンがこの世界の真実を語る。
ドラゴンはもう楽になりたかった。
なんとなく予想はついていたものの、白の教団がやっていた事が善行のつもりなのかそうで無いのかがまだ判別出来ない。

それでも哀れなドラゴンをこのままにしておいても苦しみが続くだけだと思ったので望みを叶えてあげようと思った。
しかしそこに白の教団が戻って来た。
シロクはそのままドラゴンを斬る。
シロクはこの世界の真実の姿を知っている。これ以上変な思惑が無いと良いのだが。

火山からの脱出

100歩以内の制限の中で火山から逃げ出す。
踏破出来なかったマップの端にあるカードが気になって仕方がない。宝箱があったらどうしよう。
最終的に23歩でゴール。意外と余裕があったからもう少し迂回すれば良かった。
火山から脱出して第六章は終了。そろそろ佳境みたいだ。

ステータス

プレイ時間	16：55：40
パーティ	ダスト：LV24 斬りつける・ヒールプラス・サンダースラッシュ・スピニングレイ メルブール：LV24 体当たり・リジェネレート・ローリングクロー・デストロイ クロエ：LV23 フレイム・ウィンド・フリーズ・サンダーストーム リディ：LV23 ポイズンアロー・ショックブラスト・クリスタルアロー・デスミラージュ ブルーノ：LV21 マッスルチョップ・アタックハーブ・マッスルラッシュ・ミラクルハート
	話に夢中 灼熱地獄 スキルマスター 病気の島

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