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タイトル

Voice of Cards ドラゴンの島

リリース

2021年10月28日

ジャンル

RPG

メーカー

発売元:スクウェア・エニックス
開発:エイリム

キャスト

  • ゲームマスター:安元洋貴 / トッド・ハバーコーン

メインスタッフ

  • エグゼクティブプロデューサー:齊藤陽介
  • クリエイティブディレクター:ヨコオタロウ
  • ミュージックディレクター:岡部啓一(MONACA)
  • アートディレクター&キャラクターデザイナー:藤坂公彦
  • シナリオライター:松尾勇気
  • ディレクター:三村麻亜沙(Alim)

イントロダクション

最近はPlayStation5で遊びたい欲が強く、専らPS Storeのセールで面白そうなゲームは無いかなあと漁っています。

ここ半年ぐらいどんなセールがあってどんなタイトルがラインナップされているのかを軽くメモを取ったりしているのですが、どのセールにも毎回と言ってもいいぐらい並んでいるのがこの『Voice of Cards』シリーズです。

『Voice of Cards』シリーズはテーブルトークRPGをモチーフに、ストーリーも戦闘も含めて全てがカードで進行するRPGです。ポチポチと決定ボタンを押すコマンド選択形式のシンプルな昔ながらの王道JRPGでもあります。

カードゲームが好きなのでいつも気になっていました。それでももう少し安くなったら買おうと後回しにしたり、プレイするタイミングが無かったりして毎回買うまでに至っていませんでした。

セールが来る度に悩むという事を5回以上やってようやくシリーズ第一作目となる本作を購入しました。
なお、本作にはDLCがセットになったエディションもあります。シリーズ物なので続編もあるし、なんならシリーズ三部作全てが収録されたトリロジーセットもあったりします。
ですがまずは無印版をプレイしてみる事にしました。

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