【FF7R2】FINAL FANTASY VII REBIRTH プレイログ#016:1周目 NORMAL

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CHAPTER 13:古代種の神殿

北の大陸へ~星命の間

ミドルオーシャン北のノースウッド港へ行く。上陸すると戻れないと言われて少しばかり緊張する。
古代種の神殿が出来上がるCGがとても恰好良かった。古代文明がハイテクなのってワクワクするから好き。大抵は偽物と分かっていてもオーパーツとか惹かれちゃう。
でも神秘的だったのは最初だけで、黒マントが指さす方へ重力を操ったりツタを登ったりした後はずっと嵐の中のような陰鬱とした風景が続く。BGMもいつセフィロスが出て来てもおかしくない感じで落ち着かない。そしてクラウドの様子もどんどんおかしくなっていく。
重力装置エリアを抜けた先でボス戦へ。

ボス:レッドドラゴン

レノ&ルードとやるとばかり思って準備していたのに全然違っていたから一度やり直した。

その名前と見た目どおり炎ブレスやひっかき攻撃をして来る。炎の持続が長くてすぐに範囲から出ないと一気に瀕死になってしまう。しかも恐ろしいのはそのブレスが執拗に追尾してついには生物的な構造からはありえない角度である口から180度を曲がった。そんなブレス系は頭部を破壊すれば弱体化する。

皆が柱を利用しろと言うし「みやぶる」でも石柱を攻撃しろとあったが全然当てられなかった。思ったより壊せる時間が短い気がする。

体力が半分になった所で第二形態へ移行し空を飛ぶようになる。これは翼を破壊すれば落下させる事が出来る。
落下したレッドドラゴンの胸部を破壊し、皆で攻撃を叩き込んで初戦で勝利。

スクエニは剣やら槍やら棒やらに人を乗せて投げる演出が好きだよね。かくいう自分も好きだよ。

その後はまるで『FINAL FANTASY X』の異界送りのようなエアリスの可愛らしい舞いを見る。ライフストリームへの祈りも異界送りも根本的な考え方は一緒な気がするから違和感が無い。セルフオマージュで誰もがあっ!となるシーンを作る事が出来るってゲーム会社として凄い強みだと思う。FF10のリメイクもやってみたい。
クラウド&バレット&ティファと、エアリス&ナナキ&ユフィの2PTに分かれた。結構な頻度でパーティーが固定されるのでマテリアのプリセット機能が欲しい。最終作ではどうにかしてくれ。

クラウドチームでは前作で死ぬ程お世話になったティファの正拳突きがやっと入手出来てニッコリ。
いよいよクラウドの見境が無くなって来た。ティファもバレットも何も言えなくなっちゃっているぐらいヤバい。でも短く息を吐いたり鼻をスンッと吸うシーンが何故か刺さった。これまでのクラウドには無い立ち振る舞いに異質さをしっかり感じられる。そしていちいち恰好良い。映画を作った事があるだけあってこういう細かい描写や演出を入れてくれるのが上手いなと思う。

エアリスチームは星命の器にライフストリームを満たして道を作りながら進む。ライフストリームを集める作業は少々面倒だが、空中にバラバラにあった建物が集まってどんどん出来上がる様は壮観だ。
不穏な空気感のクラウドチームと不可思議な雰囲気のエアリスチームで対比が出来ている。
クラウドチームでレノ&ルード戦、エアリスチームでツォン&イリーナ戦へ。

ボス:レノ&ルード

ルードは既にこれまでに散々戦っているがレノは今作では初戦闘となる。
前作のイメージでぞくせい=いかずちを装備したは良いが武器側に間違えてセットしていたので電磁機雷でビリビリしちゃう羽目になった。

追いかけ回して来てお邪魔虫の機雷を出すレノから倒したい。しかし戦いづらいのでレノはバレットとティファに任せて自分はルードと戯れようと思ったら、いつの間にか3人でルードをフルボッコにするという絵面になっていた。
タークス暴走は離れていれば安全だった。

たまにレノの電磁ショックでビリビリしちゃうけど気にせずルードを倒しきった。
あとは慌てず残ったレノを攻撃して初戦で勝利。

咄嗟にティファを助けちゃうルードがイケメンだった。彼はいつか報われて欲しい。

ボス:ツォン&イリーナ

戦闘前のイリーナがイリーナちゃんしてて可愛い。ツォンを前に興奮してただの推しを前にしたオタク。可愛い。応援してるぞ!!

まずは勝手が分かっているイリーナから倒す。てきのわざ「プラズマ放電」とエアリスのサンダラですぐに倒せる。
ツォンはゴリゴリの近接で、空手っぽいものや気功やら色々複合した武術を使用する。漢字だらけの多彩な技もシンプルな動きも恰好良い。さすが主任。
ツォンとイリーナの連携は操作キャラをコロコロ変えて逃げまくった。

最後は一人残ったツォンを連携アビリティとリミット技で倒して初戦で勝利。

デコりまくったイリーナの銃が可愛かった。任務の度にスワロフスキーが何粒か無くなってそう。
その後とんでもない恐怖に見舞われて可哀相だった。

ツォンを追え~黒マテリアの行方

ツォンを追い掛け回生の間へ入る。
自分が大怪我してもエアリスの心配をするツォンと彼に感謝するエアリス。結局ツォンのエアリスに対する感情って一体どういう感じのものなのだろうか。あんなに小さかったエアリスを十数年に渡って見守って来た彼の心情が明かされる時は来るのか。

回生の間では神殿からの試練を乗り越えなければならない。
メンバーの深層心理にある過去のトラウマと対峙させられる、味わった苦しみや失った絶望をもう一度味わわせられる残酷な試練だ。とても胸糞が悪い。
ナナキのシーンはあまりに辛くて目を背けたかったし、ソノンの優しさとユフィの叫び聞をいて『INTERMisson』のエンディングを思い出して悲しくなったり、初登場となるバレットの奥さんのミーナが可愛い系美人でバレットやるじゃん!ってなってから落ち込んだり。
クラウドに至ってはとうとうセフィロスに「かわいい」と言われねっとりハグされる始末だった。原作ではそこまでじゃなかったしさすがにセフィロスによるサービスが過剰な気がする。飽食気味とでも言えば良いのか。どんどん狂わされていくクラウドに対して仲間が手をこまねいているのももどかしい。クラウドの孤独感だけが強まっていく。
その後はセトラと人類の共闘によるジェノバとの戦い、セトラとギ族との戦い、裏切りとも言えるセトラと人類との戦いの歴史を知りボス戦へ。

ボス:デモンズゲイト

壁を前進させてエリアを狭めてくる特殊ボス。原作ではレベルを上げ過ぎたせいで瞬殺してしまい何の印象も残っていない。

今作でもキャラの育成がほぼ仕上がっているからか、途中から2体になったり落石といった邪魔も入るが殴っているだけで終わった。石化アイをリボンで無視出来るのも強かった。

このボス戦で一番怖かったのはクラウドが戦闘中に「クックックックッ」「アハハハッ」って笑う事だった。無邪気に笑いやがって。リミット技を使えば「星に帰るだけだ」とも言う。とことん拘ってくれて有り難い。

クラウドの執念の壁破壊シーンは仲間同様に自分も思わず絶句した。神殿に入って以降、クラウドが見た事も無い知らない顔ばかりする。
遂に黒マテリアの元へ。クラウドの笑い声が怖い。眼が怖い。もうサイコホラーだよこれ。
崩壊する神殿の中からケット・シーの犠牲のお蔭で生き延びる。大丈夫だと分かっていても切ないシーンだった。ケット・シーもデブモーグリもありがとうなあ。

神殿から脱出する時にクラウドがずっとエアリスにビタ付きだったのは殿を務めていたのかそれともそれ以外の理由があったのか。色々考えちゃってじっとりとした気味悪さがあった。とにかく何をしても傍を離れてくれない。怖い。

そしてその後のクラウドはもうティファの制止も効果が無くなり、とても楽しそうにエアリスを追い詰めた。「クックックッ……黒マテリア」をリアルで聞けるとは思ってもいなかった。あんな感じだったのか。
あまりにもあの手この手の表現でエアリスに迫るから深刻なシーンなのにちょっと笑っちゃった。色々な櫻井孝宏氏の声が聞けて楽しいし演じていた本人も楽しかったんじゃなかろうか。
黒マテリアを持って子犬のようにセフィロスの元へ駆け寄るクラウド。「ありがとう」の声がもうまるで子供のそれ。素のクラウドのトーンなのかも。
正気を取り戻したクラウドとエアリスはそのまま神殿の底へと落ちていく。

メインストーリーはやっぱり面白いし阻害されないというのが良い。何に、とは言わないが。

ステータス

PLAY TIME138:16:24
CHARACTER LEVELLEVEL 50
PARTY LEVELLEVEL 9
約束の時
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