【ELDEN RING】エルデンリングプレイログ#031

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ゲルミア火山

ゲルミア火山~火山の洞窟

ゲルミア火山の登山を開始する。こんな所に何故か接ぎ木の貴公子が居るではないか。時々整合性が取れないような敵の配置があって不思議に思う事がある。まぁ、あまり深く考えても意味は無さそうだ。

火山の洞窟を発見。亜人集団の住処のようだ。集団でのリンチが痛いし思ったより亜人の親分が強くてビビる。アイテムを回収してボス戦へ。

 

ボス:亜人の女王マーゴ

また女王か。いや、そんな予感はしていたが。やり慣れた女王相手という事もあってオレグを召喚してノーダメージで初戦勝利。

壺大砲を入手。

 

九合目に到着。梯子を上がると頂上に降る星の成獣が鎮座していたのが見えた。降る星の獣には本当に嫌な思い出しかないので陰鬱な気持ちになる。しかも梯子を上ったと同時に発見されて突進からの落下死をしたものだから余計にげんなりしてしまった。一応2回ぐらい戦ってみたものの大苦戦。トレントに乗れるがそのトレントは突進で早々に退場するし、相手をするのが面倒になってスルーして先へ進んでみる事にした。

降る星の成獣はフィールドボスなのでやはりスルー可能だった。人形兵に射抜かれながら下山をするとすぐに火山館の正面へ到着した。おおー、こう繋がるのかとちょっと感動。

 

小黄金樹

そのまま東に進んで小黄金樹へ近づくとボス戦へ。

 

ボス:爛れた樹霊

また樹霊か。今回はさすがに予想出来なかったがこれまたやり慣れた相手なので問題無いだろうと思ったら、掴み攻撃を喰らってしまい瀕死に、そこからリズムが狂ってしばらく回復と瀕死を繰り返し、また掴み攻撃を喰らうという雑魚っぷりを発揮。その間オレグが一人でとても頑張ってくれたのでなんとか初戦で勝利。

鉛色の硬雫・青色の秘雫を入手。強靭度を上げられたりFP消費をゼロに出来たりとこれまた便利な雫が手に入って嬉しい。

 

放浪の民の商人を発見

ゲルミア火山を登山中に11人目となる放浪の民の商人を発見。良くもまあ毎度どうしてこういう辺鄙な場所で商いをしているのだろうか。ここまでまた買いに来るのは面倒なので一気買いをした。ひもじいと訴える商人もこれで何人目となるだろう。だったら祝福近くに店を構えるなりして欲しいぞ。不便だが商人を倒すのは得策じゃないと思うし諦めるしかないか。大人買いで解決しよう。

 

火山館

火山館へ立ち寄ると廊下の片隅に前には見かけなかった騎士が居た。ライカードの従者だったっぽいこのNPCの名前は分からないし、霊体に近いので装備からどの所属の騎士なのかがいまいち判別出来ない。赤っぽいので赤獅子の騎士かな?

ライカードを喰らった大蛇の討伐を頼まれる。蛇殺しの槍という大蛇を倒す為のヒントを教えてくれた。この槍でしか倒せないらしいので忘れずに覚えておこう。

 

ゲルミア火山

ライード砦

以前立ち寄らなかった煮え立ち川の終端にあるライード砦に行く。砦に入ってすぐの広場に騎士がいるが、武器や見た目から『DARK SOULS』のスモウを思い出した。頭突きもあるしより進化している感すらある。倒すと彼の獲物である司教の大炎槌が手に入るのだが、これがまた真っ赤でなんか好き。今はステータスが微々たるものなので握れもしないのだがいつか使ってみたい。

砦内に入って製法書やタリスマンの炎の蠍を入手。どうやらこの砦はこれで終わりのようだ。えっ、終わり?そんなまさか!?

 

ステータス

プレイ時間 75:17:50
レベル:55 生35/精20/持20/筋20/技14/知9/信9/神秘7
死亡回数(総死亡回数) 5(200)

 

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