葦名城 城下
荒れ寺~大手門
銭を貯めたので竜胤の雫を買って鬼仏で使ってみた。結局の所デメリットは冥助確率が下がる事だけという認識で良いのだろうか?
エマから仏師へ渡してくれと葦名の酒を渡された。快気祝いだそうでお酒をお茶と言う辺り粋だ。仏師以外にエマにもお酒を振る舞えるみたいだ。
仏師に酒を振る舞ったらエマの父、道玄について話してくれた。道玄はエマにとって師匠だけでなく父親でもあったのか!忍義手は元々道玄が仏師に作ってあげたものだったらしい。仏師もまたかつては忍びだったのか。仏師が忍びの生を捨てた理由が知りたい。
大手門に入って右側に物騒な話をしている笠を被ったらっぱ衆が3人居たので倒す。あの鼠相書き通りだ。そういやこのらっぱ衆、水手曲輪の抜け穴近くに似たようなのが1人居た気がする。らっぱ衆が言っていた黒笠のムジナとは一体誰なんだろうか。蛇谷と言っていたからあの白蛇と関係がありそうだが。また、ここのらっぱ衆はスキルポイントも銭もうまうまなのでしばらくマラソンした。こういう作業が大好きだ。
天狗に報告すると葦名流の伝書をくれた。葦名流のスキルツリーが開放された。
鉤縄を使って飛び回って先へ進む。ちゃんと敵をスルー出来る作りになっている所が凄い。
あっち側には行けるのかなぁ。
更に先へ進むと葦名城 本城と出た。とうとうだよ。とうとう本城だよ。ここからはより慎重に行こう!と思っていた矢先、轢かれて死んだ。あんな狭い場所でおかしいだろぉ!!しかもさっきボス戦やったばっかでしょぉ!!
ボス:火牛(忍殺:1回)
真っ赤に燃えた闘牛のような巨大な牛&雑魚兵と戦う。
燃え盛っているので攻撃を喰らい続けると状態異常の炎上になってしまう。最初は火消し粉を使って炎上耐性を上げてみたが被弾が多いので全く効果が無い!
基本攻撃はただの突進なのだが判定が広いのでステップで避けて攻撃を入れようとするもなかなか厳しい。しかも走りまくりで追い掛けるのに必死だし、爆竹での足止めもうまく当てれず、体幹ゲージも直ぐに回復してしまって相当苦労した。ただし顔が弱点のようで顔を斬ると怯んで大チャンスとなる。
長い間火牛の攻撃を弾けないものと思い込んでいて、気付くまでに時間も掛かった事もあって8回目の挑戦で勝利。数珠玉・スキル:忍びの薬識・乙を入手。
ただの牛なのに人間のせいで酷い目に合わされて可哀相だった。仇は取ったからな!
葦名城 本城
葦名城 本城~葦名城 水手曲輪
本城の中へ入ると色々な場所へ続いていた。これまた探索が楽しそうだ。
眼の前にある九郎とエマの残影に触れる。九郎は葦名城の天守の上階に囚われているみたいだ。九郎の葦の葉笛を頼りに、必ずやお迎えにあがりますぞ!!
一人の老婆が仙峯寺に向かって拝んでいた。貴い御方とは誰なのだろう。
老婆が拝んでいた方面を先に攻略していく。無理くり鎧を着せられた太郎兵の話を盗み聞く。
見つけた鬼仏で久しぶりに水手曲輪の文字を見た。言われてみればゲームスタートのあのマップじゃないか!!これは大興奮。さっそくスタート地点に戻ってみる。
スタート地点の井戸底を覗き込んでいる人がいた。見廻りの隈野陣左衛門という男で、三味線の音が井戸底から聴こえて来たと言う。ちょっととぼけた感じだが何だか良い奴そうだ。
その後井戸底へ行くと忍び衆の一人に会った。2回話し掛けたら突然襲って来た。めっちゃビビった!!しかもめっちゃ強くて一旦逃げ帰った。倒さないと井戸水のアイテムも取りに行けないじゃないか!!
仕方がないから気分を変えて月見櫓へ向かう。
月見櫓で九郎の残像に触れる。自分の力に悩む九郎。まだ子供なのに重い定めに悩んでる。助けに行くのが遅くなっててごめんよ。
そして月見櫓にもボスがいるるるるるる!!どうして皆狼よりガタイが良いんだよぉ。ここへ来て回生しまくりだよ。
この先どうしたものか…。
ステータス
プレイ時間 | 12:38:09 |
セーブポイント | 葦名城 水手曲輪 |
成長度 | 身体力:11 / 攻め力:2 |
スキル | 常在効果:忍びの業・心業、エマの薬識・利き薬 強化義手忍具:爆竹・バネ式 |
死亡回数 | 死:7(回生:3) |
総死亡回数 | 死:15(回生:11) |
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