【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】隻狼プレイログ#006

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竜泉川端 平田屋敷

屋敷通り~竹林坂

今所持する数珠の数は1個。未討伐の中ボスが3体。つまり全部倒しちゃえば身体力がアップ出来る。これは頑張るざるを得ない。
3体の中で一番倒せそうなのから行く。

 

ボス:忍び狩り 弥山院圓真(忍殺:2回)

とうとう槍持ちのボスが登場だ。突きが危険攻撃となり見切りがあると良いらしい。幸い真っ先に取ったスキルが見切りなのだが、残念ながら下手過ぎて使えない。

周りの雑魚が邪魔なのでまずは雑魚掃除から始める。それから隠れて背後から1回目の忍殺をする。

間合いの取り合いをしようと手裏剣を投げたが華麗に避けられた。悲しい。見切りが出来ないなりに必死に槍の危険攻撃を見切りつつ、仕込み斧で体幹を削って倒した。

帰り仏のリセット含む、4回目の挑戦だった。勝てる時は本当にあっさりだ。倒すと数珠玉を入手。

 

新たな道が拓けたので行ってみる。橋を渡った先は真っ赤に燃える平田屋敷だった。その下の川は平田屋敷の主殿へ繋がる抜け穴の場所へと繋がる。

燃え盛る炎の中に一人の男が居たので話し掛けてみる。彼は義父のだった。あぁああ!!負傷してもう命幾ばくも無い。隠し仏殿の鍵を貰った。平田屋敷の最奥に九郎は居る。必ず掟は守らねば。義父の最期を見届けた狼の心中はどうだったんだろう。梟との日々を見てみたかった。というか順路はこっちが先だったんだな!

川で宝鯉の鱗を入手したので春長から念願の浮き舟渡りの技書を交換した。春長に褒めてもらえた。入手した事でスキル:奥義・浮き舟渡りという五連撃の奥義を習得した。この遣い手は巴と言うらしい。舞うような技という事だし巴は女性だろうな。良い名前だなぁ。

そう言えば流派技を全く使っていないので練習しないとな。しかし全く鱗が足らない!

 

葦名城 本城

葦名城 水手曲輪

葦名城 水手曲輪の中ボス2体を倒しに行く。ボス戦は正直しんどい。だが弱音を吐いても仕方がないので頑張ろう!

 

ボス:葦名七本槍 山内式部利勝(忍殺:2回)

こいつ明らかに強い奴だろ!何だよ、『るろうに剣心』の十本刀みたいな通り名持っててさ!!山内って名字も多いな。

1回目の忍殺は背後忍殺で消化。槍相手だから見切りを使うのだが何度も見切らないと体幹を削れないので必死に相手の攻撃をしのぐ。しかも相手の攻撃は弾いてもこちらの体幹削りが凄くて斬られてしまう。見切りの体幹削りをアップするスキルを覚えてひたすら突きを待つ戦法が結局有効だった。攻撃も義手忍具もいらなかったんだ!

あと落下には注意!

7回目の挑戦で勝利。倒すと数珠玉を入手。

 

ボス:孤影衆 太刀足(忍殺:2回)

相手が忍びだから直ぐに気配を察知されて悲しい事に背後忍殺が出来ない。ただ体幹は削り易いので案外ゴリ押しでも何とかなる気がした。

動きが早く蹴りが本当に痛いのでステップで回避する。その際にロックが外れてしまうので慌てちゃって大惨事。

回復チャンスが少ないのと場所が狭くて壁際でハメられる事が多くて本当に辛い。本当に壁ハメ許せない。

危険攻撃を待って、来たら攻撃で潰さないようにしっかり見切りして体幹を削るのが本来の戦い方だろうが、ステップで横や背後に回って殴る方が自分には合っていた。今までのボスの中で群を抜いての苦戦を強いられた。

13回目の挑戦で勝利。倒すと磁鉄屑、数珠玉を入手。

 

ボス戦は大変だったがこれで数珠玉がまた4個貯まったので身体力を上げた。二の念珠を入手。赤鬼についての説明だった。

鉤縄を使ってずっと気になっていた井戸底のアイテムを回収。

その先は捨て牢だった。おどろおどろしいBGMが怖い。暗い洞窟の中で異様な紫色のオーラを纏ったボスが立っていた。ボス連発が辛くて逃げ帰った。

久々に探索をする。今度は九郎と脱出する時に待ち合わせた抜け穴側へ向かう。

そちら側にはらっぱ衆が3人居たので倒す。天狗に報告をしようと思ったらもう特に何も無いみたいだった。えっ!天狗の役目って葦名流の伝書をくれる事だけだったの!?まだ何かある事を期待したい。

なお、抜け穴は鍵がしっかり掛けられていた。

 

ステータス

プレイ時間 14:48:04
セーブポイント 葦名城 水手曲輪
成長度 身体力:12 / 攻め力:2
スキル 流派技:奥義・浮き舟渡り
忍びの体術:駆け伏せ
常在効果:忍びの目
強化義手忍具:独楽手裏剣
死亡回数 死:19(回生:21)
総死亡回数 死:34(回生:32)

 

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