【SEKIRO： SHADOWS DIE TWICE】隻狼プレイログ#009

葦名城　本城

葦名城　本城～荒れ寺

仙峯寺の事は忘れて次の攻略へ切り替える。鬼仏の側に居た拝む老婆が居なくなっていたので、恐らく仙峯寺でお米お米言っていた老婆がそうなんだろう。

本城は本城らしく敵配置が多い。そして地上に加え屋根の上すら道なので、実質マップ2倍じゃないか！って凄くワクワクした。その分構造が複雑でアイテム等は取り逃しちゃうだろうな。

まずは地上攻略を進める。

敵が居たせいで逃げ隠れていた男を助けた。名は分からなかったが、情報屋らしく礼として寄鷹の狼煙の覚書をくれた。確かに屋根を見渡すと薄桃色の狼煙が上がっている。狼煙を辿れば天守へと辿り着けそうだ。

その後荒れ寺へ行くと彼が移動して来ていた。彼は情報屋の藤岡。元供物衆みたいだ。情報屋らしく情報の書かれた覚書を売っている。また、一部のアイテムがとうとう無限購入出来るようになった！やったー！！欲しい物ばかりなので銭を貯めよう！まずは瓢箪の種だな！！

本城へ戻って中ボス戦へ。

数珠玉を供物衆から購入しておいたので久々に身体力をアップ。まだまだ足りない。三の念珠を入手。火牛についての説明だった。念珠の説明文は決まっているのだろうか。

次は屋根ルートだが、例の寄鷹衆がじゃうじゃ配置されて進むのも一苦労。配備が厳重過ぎてどのルートを通っても見つかってしまう。しかも凧からってズルいよ！楽しそうでいいけどさ！

屋根ルートを命からがら走り抜けると、そこから三方向に鬼仏を発見した。天守上階の武者侍り、名残り墓、白蛇の社と三者三様のルートで、探索がいっぱい出来そうで嬉しい。

白蛇の社へと続く橋の上で侍達の話を盗み聞く。塩不足で困る葦名の侍達。穴山が欲しがっていた情報だ！こんな所でまさか聞けるとは思わなかったから嬉しい。儲け時ですねえ！

大喜びで穴山に報告へ行く。穴山も喜んでくれて、次の仕入れが本当に楽しみだ。グレイラットみたいにはならないでくれよ！ところで堀の中の底に居る忍殺マークが出る生物は一体何なのだろうか。鯉は居ないし何なんだよー。

葦名城　本城

天守上階の武者侍り～葦名流伝場

天守上階の武者侍りから攻略。さすがに身分のありそうな侍は強い。

これは勝てない。

どんでん返しの先にある宝箱から数珠玉を入手。

階段を上がった場所に葦名流伝場の鬼仏があり、その付近に御子とエマの残影があったので触れる。やはり弦一郎は戦に勝ちこの葦名を守る為に不死の兵士を作り上げようとしているようだ。

また、天守の地上階にある宝箱から忍具：錆び丸を入手。藤岡から情報を買う前に入手してしまうとは。錆び丸を仏師に仕込んでもらった。この階は本城の鬼仏側のショトカ、白蛇の社側のショトカとして開放出来た。一本に繋がって気持ち良い。

葦名流伝場の近くには寄鷹衆が集まっている場所があり、一心の置手紙を入手。そこを抜けると再び屋根の上を進むルートになった。

意外と静かで逆に危険を感じながら進んでいたら、とうとう天守に到着し、遠目から弦一郎の姿が見えたので慌てて引き返した。

葦名流伝場に行ってみる。お婆さんの声が近くに聞こえたから別ルートでもあるかと思ったら全然違った。

伝場にあった掛け軸に雷返しという説明があって恐怖に慄く。雷なんて危ない物を誰が使うんですか…？

弦一郎が怖いので名残り墓方面へ行ってみる。改めて見るとここが白蛇の居た谷と真向かいか。

ここではらっぱの衆が噂していた黒笠のムジナと出会う。てっきり敵だと思ったら元忍びの商人で、貴重な義手忍具を販売していた。また銭が足りない…。しかし忍具は優先度が高いのでひたすら敵を倒して銭を集めた。大手門のらっぱの衆がマラソンに最適過ぎる。

この方がムジナさんです。

ムジナから忍具：金城鉄壁を購入し、仏師に仕込み傘を仕込んでもらった。ヤバい、傘の見た目最高に好きだ！

穴山に会いに行ったら塩が売れたらしく新たに仕入れがされていた。素材アイテムが購入出来るようになったのが嬉しい。ついでに新たに戦場漁りの為の人手を探して欲しいと依頼された。でかくて、力のあるやつ、はい、喜んでー！

ステータス

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