【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】隻狼プレイログ#019

目次

源の宮

大桜~神域

ボスを倒さない事には先へ進めなさそうなので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで挑む。

 

ボス:淤加美の長 静(忍殺:1回)

巴とか静とか有名な御前の名前からきているのかな?

例に漏れず雷を撃って来たり、他にも蹴鞠の鞠で攻撃もしてくる。うな胆を使いつつ近付いて連打しまくったらあっさり勝てた。えっ!?長なのに?その辺の雑魚の方がよっぽど強い気がする。

木からの落下でリセットをしたが、1回目の挑戦で勝利。倒すと数珠玉を入手。

 

静を倒した事で水の中に自由に入る事が出来るようになったのでアイテム回収がてら探索をする。

一番底で気持ち悪い色をした何かの遺体を発見。巨大な魚だろうか?光っているのは蟲か??近くにはあのいつも厄介な場所に居る中ボスが居たが無視してアイテムだけ回収した。数珠玉を入手。あいつマジ本当にどこでも居るな。

数珠玉が貯まったので身体力をアップ。八の念珠を入手。孤影衆についての説明だった。

 

水に囲まれているエリアに行けなくて困っていたが、水の中の屋根に道を教えてくれる老婆が居て内裏への行き方を教えてくれた。老婆はどうやってここまで来たんだ?

鯉のぬしのねぐらの先から行けるらしいので行ってみる。見つかると体当たりされて即死してしまうので、建物に隠れたりダッシュで逃げたりしながら穴の中に飛び込んだ。

その先で鬼仏を発見。大桜方面へのショトカも開放した。

リロードしたら貴人を斬りつける老婆が居た。父の恨みをぶつけた彼女はそのまま絶命してしまった。ええええ、道案内は全て復讐の為だったのか。生存ルートは無いのかなぁ。

すぐ側の宝箱から瓢箪の種を入手。さっそくエマに渡したらトロフィーをゲットしてしまった。えっ!傷薬瓢箪MAXで10個までなの!?少ないよー!!うええぇぇぇ!!

内裏の先へ進む。相変わらず紫色の淤加美一族が強いんだが!しかしここで初めて対空忍殺が出来た。何と気持ちの良い事か。鬼仏を発見。とうとう神域へと来てしまった。これはあかん奴だ!絶対竜が出てくる奴だからあかん!!

水に浮かぶ舞台がまだ未探索だったので先にそちらへ行く。内裏の屋根から進むとそこはぬしへの餌やり場だった。ぬぼーっとした案内人によると鐘を鳴らして餌をやる事が出来るらしい。春長のイベントはいつでも良さそうなのでここも保留にした。

神域へ行くと石碑の前に巫女が眠っている。可愛い。

誰もが一度はこう確認したに違いない!

拝んで、祈ると仙郷へと到着した。雲の上の不思議な場所だ。奇妙な老人が現れて戦闘へ。

 

ボス:白木の翁たち(忍殺:無し

ゲホゲオ咳をしながら近寄って来る。咳は毒効果があるので緑苔の曲がり瓢箪を使いながら戦う。黒色の翁も現れるがダメージを与えられるのは白色の翁のみっぽい。

咆哮の後の生えて来る木は横に走っていれば当たらない。木に登って落下忍殺を入れると大ダメージが稼げるようだ。しかし深く考えずにガンガン斬りまくっていれば終了。

 

しかし問題はこの後だ。いよいよ涙を入手するべく竜に挑む。なお、リトライ時は白木の翁たち戦から始まる。

 

ボス:桜竜(忍殺:1回)

巨大な竜で手には七支刀。左腕はどうしたんだろう。

風は薙ぎ払いはジャンプで、振り下ろしは左右に避ければ大丈夫なようだ。帯電している木に行き雷返しを繰り返すというのがこちらの戦い方となる。それに気づくまで時間が掛かった。

HPが2割ぐらいになると木が消えて攻撃がちょっと変化するが、少し待つと巨大な落雷があるので雷返しをすれば倒せる。最後は近付いて不死斬りで忍殺。
あまりに巨大で最初はどうやって攻撃すれば良いか分からず死んだものだが、後になれば意外と単純なボス戦だった。

2回目の挑戦で勝利。倒すと戦いの記憶・桜竜桜竜の涙を入手。

 

自動的に葦名城 本城の天守上階 御子の間へと飛ばされる。しかしそこは絶望的な状況に陥っていた。

真っ赤に燃える葦名。

そして病のせいで息絶えた一心。

一心の死を嗅ぎ付けた内府方がいよいよ本格的に武力行使に出たのだ。一心の傍にはエマが居るが九郎の姿は無い。九郎は月見櫓から逃げた時に使った抜け穴に逃れているらしい。抜け穴の鍵を入手。

いよいよ物語も終盤だ。頑張るぞ!

 

ステータス

プレイ時間 55:05:49
セーブポイント 葦名城 本城
成長度 身体力:18 / 攻め力:11
スキル 流派技:拝み連拳・破魔の型
強化義手忍具:螺旋号
死亡回数 死:1(回生:6)
総死亡回数 死:208(回生:140)
傷薬瓢箪の極み
拝涙

 

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