オベリスク
ニヒロ機構マルノウチからオベリスクへ。正面へ行けばカグツチ塔へ行けるが、まずは北側の裏口に入る。ここで大事な大事なチャクラ金剛丹を入手。戦闘中にしか使用出来ないが助かる。魔法の宝箱じゃないってのが尚更ありがたい。
カグツチ塔
正面から入り150Fからカグツチ塔へ。ここではまず3つのタカラの珠を集めなければならないようだ。マネカタ男に言われた「みんなのことを考えて、世界を創ってよ。」という言葉が妙に胸に刺さる。
223Fでシジマのコトワリに引導を渡す。
ボス：魔王 アーリマン
クリックで拡大
マガタマは弱点が無く体力のステータスが上がるソフィアを装備。
第一形態のアーリマンは、物理攻撃禁止・魔法攻撃禁止・回復禁止・道具禁止・物理攻撃以外禁止といった風にこちらの行動を制限して来る。アーリマン自身は物理攻撃、各属性の最上位魔法での攻撃がメインだ。その間にフォッグブレス・マカカジャをしておいた。
ある程度攻撃をすると第二形態へ移行しBGMも盛り上がる。大ダメージの死魔の触手・末世破・メギドラオンを連発するようになる。テトラカーンを毎ターンすれば良いのだがこういう時に限って誰も持っていない！仕方がないのでブラックライダーからホワイトライダーに交代し雄叫びを使わせる。
地道に破邪の光弾と通常攻撃でダメージを稼いで勝利。ベルゼブブとメタトロンを倒した事で自信を持っていたけど、かなり強くて辛かった。
1回目の挑戦＆24ターンで勝利。ツチノタカラを入手。
285F以降はダメージゾーンやダークゾーン、更には光る道なんかも出て来る。マッピングが楽しいかと思いきや光の道はマップに表示されないのでスッキリしない。
402Fに到着。ここはターミナル・邪教の館・回復の泉・ジャンクショップが全て揃った一大拠点だ。PS2の頃はここで何十時間と過ごしたなあ。
ジャンクショップでマガタマ・カイラースを購入。マガタマで思い出したのでこの機会にマントラ軍本営のお宝を貰いに行く。B1Fにある開かずの扉の先からマガタマ・ガイアを入手。これでマガタマは残すところあと一つとなった。これはカグツチ塔攻略が終わったら取りに行こう。
329Fでムスビのコトワリに引導を渡す。
ボス：邪神 ノア
クリックで拡大
マガタマは弱点が無く力のステータスが上がるヴィマーナを装備。でも後でカイラースにしておけば良かったと後悔する事になった。
ノアは夜のオーロラを使用する度に攻撃して来る魔法属性と有効な属性の耐性が変わる。物理攻撃も反射されてしまう為、破邪の光弾戦法が使えない。ノアにも第一形態も第二形態もあるが大してやる事は変わらない。
アギダイン系を使われたら氷結魔法、ブフダイン系を使われたら火炎魔法、ジオダイン系を使われたら衝撃魔法、ザンダイン系を使われたら電撃魔法で攻撃していく。属性はループするので攻略は簡単。ブフダインターン、ジオダインターンはスキルの関係上大ダメージを稼げて気持ち良い。
雄叫び・ラクカジャ・マカカジャを重ね掛けしておいたので、ダメージは喰らわないけどダメージは稼げるという状態で、多少の属性選択ミスも全く問題無いくらい余裕だった。
1回目の挑戦＆21ターンで勝利。ヨミノタカラを入手。
一息吐く暇無く418Fでヨスガについたハイレグナイスガイと再び見える。マントラ軍で別れた時はそんな感じじゃ無かったじゃないですかー！
ボス：鬼神 トール
クリックで拡大
マントラ軍で決闘裁判をした時と基本的には変わらない。電撃反射のマガタマ・アダマを装備。仲魔はユルングが無効化するぐらいで特に耐性持ちは連れていないが、お得意のどうにかなるだろう精神だ。ただダメージ量は増えているので雄叫びだけはしておいた。
こちらは大好きな破邪の光弾とユルングの真空波がメイン攻撃。トールは効きもしないマハジオダインをマカカジャいっぱい掛けて何度もして来た。さすがに可哀相になった。
1回目の挑戦＆7ターンで勝利。我が生涯に一片の悔いなし！！みたいに昇天していった。何だかんだでトールやっぱり好きだよ。
418F以降は更にマップが複雑化し、さすがに埋めるのが大変になって来た。出現する敵もかつてボスだった高レベル悪魔だらけになってそれなりに大変。でも楽しくて仕方がない。ここでも貴重なアイテム、反魂神珠を入手。無くならない反魂香とは親切過ぎる。
この頃にお気に入りだった破邪の光弾を捨て、人修羅のスキルの中で最強と言われる至高の魔弾を覚えた。
カグツチ塔も頂上が近づき、物語もいよいよ終わりを迎えようとしているので、最終決戦へ向けた準備を少しずつ始める事にした。レベル上げや合体を繰り返すのだがこれがもう面白くてやめられないとまらない！！時間があっという間に過ぎるのにやりたい事が全然終わらない。○☓作業も大変だし疲れるのにこの中毒性は一体何なのだろう。
しかしこれではいつまでも終わらないと思い、482Fでヨスガのコトワリに引導を渡す。
ボス：魔神 バアル・アバター
クリックで拡大
「互いに涙も流れぬ体になった」と言う千晶に凄く切なくなった。ここまで来て今更なんでこんな事に、という気持ちが出てくる。
バアル・アバターは天使達を統べるだけあって破魔系を多用して来る。その上バエルの呪いという技で対象者を蝿にしてしまう。更に後半には熾天使となったフラロウス・ハレルとオセ・ハレルを召喚する。即死攻撃は避ける事にし、蝿化を防ぐ為に魔力無効のマガタマ・ジェドを装備。
ランダマイザ＆タルカジャを重ね掛け、人修羅に至高の魔弾を、カーリーにデスバウンドをさせる。フラロウスとオセは回復や補助をされてしまうので優先して倒す。
デカジャ・デクンダもされず、即死も喰らわずで楽に勝てた。
1回目の挑戦＆8ターンで勝利。アメノタカラを入手。
カグツチと最後の戦い
3つのタカラの珠を集め終えたので、666Fへ行きタカラを祭壇に捧げる。いよいよカグツチに謁見する。
コトワリを断ち、創世の輪廻すら絶ち切った人修羅を恨むカグツチ。カグツチにここまで意思があるとは思わなかったな。
ボス：無尽光 カグツチ
クリックで拡大
第一形態はただの球体で通常攻撃や各属性魔法を使って来る。FULL MOONになると無尽光という大ダメージ攻撃をして来る。これが相手の攻撃力を下げておくなりしないと相当痛い。
第二形態は顔が登場。常にFULL MOONになり、2ターン毎にグレードアップした無尽無辺光を撃つようになる。200程度だった被ダメが300以上に跳ね上がりとにかく痛い。
こちらの戦法はバアル・アバター戦と同様。マガタマは力が増え弱点の無いヴィマーナを採用した。ランダマイザ＆タルカジャを重ね掛け、人修羅は至高の魔弾、スカディは真空波、カーリーはデスバウンド、ラクシュミはメディアラハンというルーチンで攻撃する。デカジャ・デクンダもされずルーチンだけで楽に勝てた。
1回目の挑戦＆13ターンで勝利。プルプルしているカグツチがちょっとだけ可愛かった。ちょっとだけ。レベルも高いし仲魔も強いしさすがにここまでに寄り道し過ぎたかもしれない。
なお、カグツチを倒すと本作の最強であり真のラスボス戦へと自動で移行する。もちろん何の準備も出来ていないのでやられてしまった。しかしハードモードじゃないのであとちょっと準備が出来ればいけそうだった。
ひとまずはカグツチ塔もクリアした事だし、あとは準備をしながらやり残した事をやっていこう。
合体メモ
- 破壊神 セイテンタイセイ×邪神 トウテツ×魔人 だいそうじょう＝魔人 トランペッター（ハマオン/常世の祈り/三分の魔脈）
- 妖精 ティターニア×夜魔 ジャアクフロスト×妖魔 イフリート＝龍王 ユルング（メディアラハン/マカカジャ/衝撃高揚/三分の魔脈/勝利のチャクラ）
- 妖魔 イフリート×夜魔 クイーンメイブ×鬼女 ヨモツシコメ＝天使 ソロネ（タルカジャ/耐呪殺/マカカジャ/ブフダイン/ジオダイン）
- 魔神 ホルス×天使 ソロネ×妖精 オベロン＝女神 ラクシュミ（デカジャ/デクンダ/衝撃反射/ランダマイザ/タルカジャ/二分の魔脈）
- 龍王 ナーガ×地霊 サルタヒコ＝堕天使 ベリス（気合い/フォッグブレス/反撃/二分の活泉）
- 堕天使 ベリス×天使 ドミニオン＝邪神 パズス（気合い/フォッグブレス/二分の活泉）
- 龍王 ナーガラジャ×邪神 パズス×破壊神 セイテンタイセイ＝鬼神 タケミカヅチ（テトラカーン/煌天の会心/デスカウンター/タルカジャ/三分の活泉/気合い）
- 天使 ドミニオン×大天使 ウリエル×破壊神 セイテンタイセイ＝大天使 ラファエル（ランダマイザ/デスカウンター/八相発破/耐呪殺/三分の活泉）
- 天使 ソロネ×大天使 ラファエル＝大天使 ガブリエル（ブフダイン/タルカジャ/ランダマイザ/三分の活泉/常世の祈り）
- 大天使 ガブリエル×大天使 ラファエル×大天使 ウリエル＝大天使 ミカエル（デスカウンター/メディアラハン/ランダマイザ/三分の活泉/タルカジャ/マカカジャ）
- 鬼神 タケミカヅチ×女神 ラクシュミ×魔人 ホワイトライダー＝地母神 カーリー（テトラカーン/雄叫び/ランダマイザ/タルカジャ/三分の活泉/ジオダイン）
- 妖精 ティターニア×天使 ソロネ×大天使 ミカエル＝女神 スカアハ（三分の魔脈/三分の活泉/勝利の雄叫び/ブフダイン/ランダマイザ/マカカジャ）
ステータス
| プレイ時間 | 78：20 |
| 主人公 | 神霊：Lv96 |
| パーティ | 地母神 カーリー：Lv72 魔人 ブラックライダー：Lv66 地母神 スカディ：Lv76 魔人 トランペッター：Lv92 龍王 ユルング：Lv78 幽鬼 ピシャーチャ：Lv33 妖獣 ヌエ：Lv31 女神 ラクシュミ：Lv60 魔人 ダンテ：Lv80 |
 |
一撃の修羅 |
スポンサーリンク
Comment