【マイクラ】Minecraftプレイログ#008:おいでよ マイクラの沼22日目~24日目

目次

22日目

今日も探索。地図埋め中に高い場所から落下死してしまった。久々に死んだなあ。初めてのアイテムロストでショックが大きい。地図を大量に持っていたが、幸い各村にコピーを飾っているので致命的とは言えない。けどそうは言ってもやはりショック。エンチャントされた金系のツールに加えダイヤモンドのツルハシも持っていたし泣いた。

5分で死んだ場所まで戻らなくちゃいけないのは遠出好きとしては本当に辛い。消失タイムがストップした所で落下現場に到着して回収する前に目の前でアイテムが消える。つまり死んだら全アイテム喪失が決定しているなかなかの厳しさ。

失った愛用品を再度作成、新たな地図の作成&各村に寄って地図をコピー、死んだ場所に置いてきた馬を拾う、というたくさんの手間を悲しみに暮れながら行った。

 

23日目

懲りずに探索。地図が20枚以上になりもう訳が分からなくなって来た。額縁に貼り付けて確認する際にコピーした地図の名称を変更したのだが、その場合はちゃんとコピー元の地図の進捗具合が反映されるか心配だったがちゃんとされていて一安心。

 

24日目

探索の甲斐があってウィッチの小屋を発見する事が出来た。いつか飼いたいと思っていた黒猫が居るのもちゃんとチェック済み。という事でいよいよ拠点に猫を迎え入れる事にした。

猫を連れ帰るというのがどういう事か良く分からなかったので、まずはリードに繋げた状態でどれだけの猫を連れ歩けるかを近隣の村で確認する。生のタラを持って猫が近づくのを待ち餌付けをして懐かせる。懐くと必ず最初はお座りをするので立たせてリードを付ける。これを手当り次第に繰り返す。どうやらリードの本数分連れて歩けるようだった。ひとまず5匹の猫と一緒に連れ立って帰る。リードが外れないようにのんびり歩きながら帰った。

自宅では猫に自由に遊んでもらうつもりだったのだが、猫は自由に飛んだり登ったりといった事は出来ないらしく、そもそも座っていないとプレイヤーのあとを付いて歩いてワープをするので外へ出るなら座らせておかないといけない。ベッドで一緒に寝てくれる時も座らせていると寝てくれなかったりと細かい所で融通がきかない。せっかくのキャットタワーも登る事が出来ないので使ってもらう事が出来ないというオチだった。完全にキャットタワーはオブジェと化したがそれでも猫の居る家は幸せそのもの!

 

そして目当ての黒猫を迎えに行く。ウィッチを倒す時に巻き添えで黒猫を殴ってしまう可能性を考えて弓で遠くからウィッチだけを倒す。釣りをしておいて本当に良かった。

その後黒猫を餌付けして拠点へ向かう。プレイヤーに付いてワープする事が分かっているので時々黒猫の様子を確認しながらダッシュで帰る。もう既に愛着が湧いて愛しさ爆発。黒猫可愛すぎるうう!!!

ところが、ルンルンで帰っていたのに途中でサボテンの上に乗ってしまった黒猫。ワープしてくるだろ、と高をくくっていたら左上に突然出るポップ。

 

「ネコは刺されて力尽きた」

 

エグい文言にしばし呆然とする。

そんな事ってあるの?マジで??あまりのショックに本当にしばらく頭が働かなかった。

傷心のまま帰る途中で村に立ち寄ってまた猫を連れ帰る。鳴き声に癒される。猫が着実に増えているのに黒猫が居ない。悲しい。

 

また、とうとうエンチャントテーブルを作成して設置してみた。ちゃんと機能してくれて良かった。あとはエンチャントガチャをすれば良い…んだよな?エンチャントテーブルの仕組みが全く分からない。また勉強しなくては。

セットした本&各ツール&防具によって着けられるエンチャントも変わるので一度全てを確認する。
1回目のエンチャントガチャの結果は鋭さⅣ or 幸運Ⅲ or 防護Ⅳ。どれも付けたくて悩む。エンチャント難しすぎる。攻撃は後回しでも良いとして、幸運を何かに付けるか護りを固めるべく防護Ⅳを付けるか。というかエンチャントするならダイヤモンド装備にしないと勿体無いのか。

ダイヤモンド装備で持っているのはツルハシのみだが、幸運ならツルハシは最適と言えるのでダイヤモンドのツルハシに幸運Ⅲをエンチャントするか!

と思ったら22日目に落下死したせいでLv50以上が溶けてたんだった…。スポナーを使った経験値トラップでも作った方が良いだろうか。遠いけど経験値トラップを作るなら前の仮拠点の村にあったスケルトンスポナーを使いたいなあ。

 

トロフィー

  • エンチャンター
  • どこに行ってたの?
  • 弓兵

 

スポンサーリンク


Thank you for reading 😘
  • URLをコピーしました!

Comment

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次