【ELDEN RING】エルデンリングプレイログ#051

忌み捨ての地下

忌み捨ての大聖堂～狂い火の封印

メリナと会話をする事が出来たので話し掛けてみる。狂い火に向かうのはやめて欲しいと言われる。狂い火が一体何なのかは分からないが、世界の在り方を根底から否定するもののようだ。

メッセージを元に大聖堂の祭壇を攻撃したら新たな道が開けた。
そこにはそこかしこに発狂死した遺体が転がっている。めっちゃ怖い。
正気の角飾りを装備し、発狂の苔薬を製作しアイテムスロットにセットしてから攻略スタート。

テントに阻まれて届かないアイテムはどうやったら取れるのだろう。鋼線トーチの火吹き攻撃でテントを燃やそうとしたけど無理だった。

橋代わりに渡してある細い木の足場を使ってどんどん下りていく。途中からは木の橋すらも無くなりここからは落下死との戦いだった。皆も同じように死にまくっているせいで重なる血痕で足元が見えない。落下の悪循環が完成している。ソウルも早々にロストしたので裸で気ままに落下死する。

11回も落下で死んだ。今作屈指の難しいダンジョンだった。だが頑張った甲斐があってようやくゴールに到着した。難しかったー！！製法書や指紋石の盾、祈祷「発狂伝染」を入手。

ゴール地点には禍々しい大きな扉があったが開く事は出来なかった。この奥に狂い火があるのだろう。

深き根の底

根を臨む断崖～大滝口

大量に残されたメッセージの場所から隠し道を通って暗き根の底へと進む。

せっかく地獄の落下ゾーンを突破したと思ったのに、今度は木の幹を伝って下へ下りていく。トレントに乗れるのだが足を踏み外したり慣性の法則で止まれなかったりでここでも落下死しまくった。落下に加えて出て来る敵が巨大羽根蟻だらけで心が別の意味で折れかける。
スカラベを倒して戦灰「黄金の地」を入手。

何故ここに居るか分からない黄金樹の化身を倒し、黄金樹の化身の武器である化身の儀杖を入手。

崖と崖と繋ぐ木の幹の横には洞窟がある。アイテムが見えているのにそこへの行き方が分からずしばらくウロウロする。暗くて分からなかったが木の幹の根本に横穴があった。
中は羽根蟻の巣となっていた。まともに戦うのは嫌だったので弓で一匹ずつおびき出して倒す。時間は掛かるが安全には代えられない。女王蟻のドロップが美味しいので有り難い。

ようやく外から見えていたアイテムを発見出来た。祈祷「エルデの流星」を入手。使えないから分からないが強そうだ。

深き根の底～死王子の座

エンヤが祝福の近くに居て運命に逆らい生き続けるゴッドウィンを嘆いていた。それではストームヴィル城の地下で見たものは一体何だったのだろうか。それなら彼は今はどこに居るのか。
本作に限らずフロムゲーはストーリーが難しくて理解力が無く頭の悪い自分にはさっぱりだ。

崩れた小さな街の中には多くの蛙や動かない火を吹くガーゴイル、多くの霊廟兵が居る。敵は固まって行動している事が多いのでおびき出しては少しずつ倒していく。
戦灰「真空斬り」を入手。

霊気流に乗って大きな木の幹の袂へ行く。そこには最早大嫌いになった坩堝の騎士が居た。しかもネームドキャラで坩堝の騎士、シルリアという名だった。
ボス戦へと突入しオレグと共に戦う。さすがの坩堝の騎士もオレグとの強靭対決では強化済みオレグの前に平伏す事になった。
初戦で倒してシルリアの樹槍を入手。また、シルリアが居た木の樹洞の中に坩堝の騎士シリーズ防具が入っていた。これでいつでも坩堝の騎士ごっこが出来る。胴装備がめちゃめちゃ恰好良い。この装備を着ていたら坩堝の騎士に襲われる事が無くなったりしないかな。しないよなあ。

木の幹の上にあるアイテムを取ろうとして何度と無く霊廟兵に狙撃落下死させられる。学習しない自分も悪いがエイム力高過ぎ兵も悪いと思う。そうだよ酷いと思います！すぐに居場所を突き止めて懲らしめてやった。
その近くで霊廟兵の遺灰を入手。

中央の大きな木の幹を渡り、ガーゴイルを倒しながら上がっていく。
明らかにボス部屋と分かるような広い場所へと出る。
木と同化したかのような姿、あの黄金部分は木ではなく髪か？身体の一部は竜のように鱗状になっている気がする。これがゴッドウィンだとでも言うのだろうか。
近づくとボス戦へ。

さすがにここがフィアの英雄戦だけの場所では無いと分かる。だがフラグが立っていないのだろう、何も起こらない。円卓に居るフィアに話し掛けてみたが何も起こらなかった。
近くの転送門にも入ってみたが王都ローデイルの王都東城壁近くに出ただけだった。イベント関連はもうどうしようも出来ない。諦めるしかなさそうだ。

ステータス

プレイ時間	107：36：07
レベル：75	生50/精20/持25/筋20/技14/知9/信9/神秘7
死亡回数（総死亡回数）	19（318）

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