【ELDEN RING】エルデンリングプレイログ#002

リムグレイブ

街道周辺を探索

還樹の番犬を倒した事でいけるかなとフィールドボスのツリーガードに挑んでみたらあったりやられた。初めての死亡いただきましたー！！

次の目標を求めてリムグレイブの街道周辺をクリアリング。この辺りもネットワークテストでやった場所だが、大きな熊が出てきたりとビビらされる事もあった。基本的にトレントでの移動に加え敵は回り道かスニーキングで背後からの致命で仕留める等、極力敵と戦わないようにしながら進んだ。

 

竜に焼かれた廃墟～サリアの結晶坑道

マップ中央にある水辺にある竜に焼かれた廃墟へ行ってみる。石剣の鍵を入手したが邪鬼インプの遺灰は持ってるから使う必要は無いかな？

廃墟を攻略して地下の部屋へ行くと宝箱があった。宝箱を開けると変な煙が出ていかにも怪しい。周囲にも「まずはやめておけ！」等と不穏なメッセージが書かれている。でも毒罠ぐらいかと興味に負けてついつい煙の中に飛び込んでしまった。死ぬほど後悔する事になった。

宝箱は転送罠で転送先はサリアの結晶洞窟。これはヤバいとすぐ分かる雰囲気に絶望する。軽くパニックになりながら近くに祝福も見当たらないしまずは探索するかと、転送された小屋から出たら虫みたいな魔術師にあっさりやられた。相手の火力からも来るには早い場所だと分かった。

坑道だし上へ向かえば地上へ出るだろうと行ってみれば行き止まりで泣く。ルーンの弧を拾ったがどう使うのか良く分からない。帰還の骨片をください！！お願いします！！

ダッシュで逃げながら反対の下へ。メッセージを頼りに祝福を見つけ坑道の外へ出てみた。真っ赤な空に穢れていそうな霧が立ち込める場所に出た。純粋に雰囲気が怖い。ほとんどのメッセージが「地図」と書かれていたので地図を開く。ここがリムグレイブでは無い別エリアのケイリッドだという事が判明。そして祝福の転送が使用可能だった。本当に心から安堵して導きのはじまりに帰還。本当に怖かった。もう行きたくない。

メッセージを残してくれたプレイヤーに心から感謝！！メッセージが無かったらゲームを落としていたかもしれない。

 

関門前の廃墟

街道を進み関門前の廃墟へ。ようやくリムグレイブ西部の地図を入手。

多くの君主軍の兵が居る中スニーキングで背後からの致命をしつつ敵を殲滅。地下に部屋があったので行ってみると、新要素で恐らくメイン要素のひとつであろうと思われる戦技の付与が出来る砥石の小刀と、戦灰「嵐脚」を入手。

 

放浪の民の商人を発見

街道から外れて海辺を探索。姿が見えない敵を勘で攻撃して倒したら戦灰「踏み込み（回転薙ぎ）」を入手。

その先で放浪の民の商人と出会った。カーレが赤色なら彼は白色だ。製法書・文書と、欲しかったショートボウを購入。苔薬もルーンが貯まったら買いに来よう。文書の内容については良く分からない。

近くにあった霊気流に乗ってジャンプしたら向いている方向が悪かったせいで見事に海の奈落へダイレクトイン、藻屑と化した。ダッサ！

 

ボックとの出会い～海岸の洞窟

マップ中央にある鳥の遠見の近くで急に声を掛けられた。ただの小さな木から声がする。メッセージに「ローリングが有効だ」とあったのでやってみたら木が人（？）に戻った。彼の名はボック。その見た目の悪さで仲間に嫌われ、魔法で木にされていたらしい。なんと酷い話だ。

彼の話を元に海岸の洞窟へ行く。ボックがさっそくボコられたみたいで苦しみながら横になっていた。海岸の洞窟は亜人の巣だった。こちらからしたら亜人よりボックの方が見目は良いのに、なるほど確かに亜人の中では異端過ぎて排除されるのも頷ける。

広場前に金の召喚サインがあった。NPC召喚サインだ。古騎士、イシュトバーンを召喚して広場にダイブ。

 

 

ボックに報告して縫い針を渡す。縫い針は母の形見だったらしい。どうりで怖くてもボコられても取り戻そうとする訳だ。ボックは針子の道を極めたいらしい。ボック可愛いなあ。次はどこで会えるのだろうか。

裁縫は装備のカスタマイズが出来るようになるアイテム。重装と軽装を切り替えられるっぽい。一度試してみたがすぐに戻してしまった。これを使いまくる日は果たして来るだろうか。

 

竜餐教会

海岸の洞窟を更に進むと海の中にはる離れ小島まで行く事が出来た。朽ちた教会には祭壇があり、竜の心臓を供物にして祈祷を入手出来るようだ。こりゃ当分無理だろうな。公式メッセージによると大竜餐の教会が遥か東の地にあるらしい。

 

ステータス

プレイ時間	―
レベル：9	生15/精10/持11/筋14/技13/知9/信9/神秘7
死亡回数（総死亡回数）	5（5）

 

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