【FF7R IG】FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEプレイログ#006：2周目HARD

神羅バトルシミュレーター Version 3.0.5

マテリアの育成

ユフィ編の1周目をクリアした事で、CHAPTER2の最初のエリアにある神羅バトルシミュレーター Version 3.0.5が開放された。

ユフィ編は用意されたバトルはわずか2戦のみで、それをクリアしたらアルティメット・シークレッツが出現した。報酬も神々の黄昏が2個なので最高難易度であると分かる。これはヤバそうだ。どれだけ強いんだろう。
まずは誰が相手なのかを知りたいと、ちょっとだけ様子を見に行ってすぐに察した。こんな所までバハムート来なくていいよ！！
これはマテリアを育てなければ話にならない。

キャラのレベルはすぐに上がるのでマテリアを育てる為にひたすらシミュを回す。バハムートの後に誰が控えているかを調べてみると、アルティメット・シークレッツにはバハムート・ラムウ・プラウム・クラッドの3体が出るらしい。つまりここでもバハムートさえ通過出来れば勝ったも同然だろう。マテリア育成も対バハムートを意識したものを優先させていく。
回したシミュはvs神羅の間。APが倍になる防具があるお蔭でマテリアのレベル上げはあっさり終わった。

アルティメット・シークレッツ戦

準備が出来たのでアルティメット・シークレッツに挑む。最初の数戦はやはり最初のバハムート戦で失敗する。
火力が足りなくてメガフレアを発動させてしまったのは1回だけだが、あとは責め過ぎて失敗したりソノンのお守りで手がいっぱいだったりと原因はいくつかあった。
こちらの基本的な戦い方は操作キャラをユフィにして攻撃特化、ソノンには回復やサポート魔法をやってもらうというものだ。かなりソノンに依存しているのでソノンが死ぬと一気に崩される。つまりほぼソノンの生存次第という感じの戦いにどうしてもなってしまう。

また、本編でのバハムート戦でもやっていたようにカウントダウン中にガ系魔法を撃ったり、Lv.3になった邪気退散を撃ち込む事でメガフレアのカウントの進みを遅らせるようにした。これをやらないとすぐにメガフレアを発動されてしまうのでカウントダウンが始まったらそりゃもう必死だった。HEAT状態になっても攻撃が続かずにBURSTまではもっていけなかったがカウントダウンさえ止まれば良い。

クラウドのブレイブカウンターの感覚でジャスガを狙ってみたりしたが、同じとはいかないようで被弾しまくったので大人しくガードかくもがくれを使うようにした。もっとスマートに戦えるようになりたいがやっぱり自分には無理のようだ。

段々とバハムートを安定して突破出来るようになったら、今度は意外にもラムウで失敗する。ソノンが死ぬのはもちろん、こちらもラムウとの戦い方を忘れてしまっていたから裁きの雷連発で死んでしまったりする。ラムウで失敗して辛いのはバハムートからやり直ししなければいけない点だ。
それでも戦い方を思い出したらジャスガが気持ち良いしつむじかぜが活き活きするしBURST出来るしで楽しかった。

最後のプラウド・クラッド零号機改はMPを温存しないで良いのでサンダガ＆邪気退散で気持ち良くHPを削る。
バハムートが召喚するイフリート対策にぞくせいとほのおを連結させて防具に着けていたがプラウド・クラッド戦でも有効だった。
ゴリ押しし過ぎてビームキャノンやビッグハンドクラッシュに当たって瀕死になったりしつつ、最後はラムウにお任せ＆フィニッシュをしてもらってクリア！

12回目の挑戦での成功となった。クリアタイムは約8分となっているが実際は15分近く戦っていたりする。ウェイトモードを使いまくりだったからかな？
チャドリーも変な研究してへんてこな兵器作るのもうやめよう！そうしよう！！

このアルティメット・シークレッツ戦でソノンとの連携がいかに使い易く本当に強いかというのが分かった。リミット技も連携ありきの火力設定になっている感じもする。連携の楽しさにすっかりハマってしまった。HARD攻略も連携をガンガン使って頑張りたい。

アルティメット・シークレッツ戦装備

ユフィ

武器：かまぐるま	防具：鬼神の腕輪	アクセサリ：フルパワーリスト	召喚獣：ラムウ
HPアップ	MPアップ	ATBれんけい	わざたつじん	そせい
ぞくせい	ほのお	ガードきょうか	みやぶる

ソノン

武器：五輪棒	防具：フォースブレス	アクセサリ：フルパワーリスト	召喚獣：カーバンクル
HPアップ	MPアップ	はんいか	かいふく	そせい	せんせいこうげき
はんいか	じかん	バリア	いかずち