【FF7R IG】FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEプレイログ#003:1周目NORMAL

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CHAPTER 1:ウータイからの使者

かめ道楽キャンペーン

次はかめ道楽通信チラシ集め。ヒントもあるしスラムの地図埋めをしていたら勝手に集まってくれた。それにチラシのある場所の近くに行くとかめ道楽ソングが大音量で掛かるので分かり易かった。かめ道楽ソングのパターンが多くて担当者の本気が伺える。特にNo.6のタラガ廃工場のかめ道楽ソングはぶっ飛んでいて面白かった。

勝手に集まったとは言ったが、実はNo.3のワンコとのだるまさんがころんだはちょっと詰みかけた。ワンコの居る場所の先にチラシがあると思い込んでいたせいでずっと吠えられる羽目に。まさかワンコよりも手前にある目の前の壁にあるとは思わなかったんだよー。

No.4はお馴染みセブンスヘブン近くの空き地にあったがそこは猫ハーレムで幸せだった。またスクショタイムが始まってしまった。どの猫も可愛いかった。
チラシを全部集めたら神マテリアのはんいかを貰えた。これは本当に嬉しい!!

そういえばタラガ廃工場の前にはマイフレンドクラウドを探すローチェが居た。
まさかこんな形で再登場するとは。本編CHAPTER4だけのキャラじゃ勿体ないと思っていただけに再会出来て嬉しい。相変わらずキャラが突き抜けているな。フハハハハ!が無駄に長い。

コンドルチャンプへの道

最後はコンドルフォート制覇だ。
あの壁に貼り付けただけのようなコンドルフォートが、こんな立派なミニゲームに進化するとは思わなかった。でもちゃんとコンドルフォートになっている。
音楽もより正統進化していて恰好良い。このバトルBGM好きなんだよな。途中の盛り上がる変調アレンジが凄く良い。ただのミニゲームのBGMにしておくのは勿体ないから是非ボス戦でも流して欲しい。

この時点で挑めるのはランク1である神羅課長と何故か出戻っているジョニーと、そしてあのキリエ。皆の前にあるのがコンドルフォートのステージと気づくまで時間が掛かった。焼け焦げた厚切り食パンだと思ってた…。
ユフィとキリエが会話するとは。やっぱり似たもの同士だと思うし喋り方や声が似てるんだよなあ。マテリアハンターとギルハンターという強欲コンビで逆に仲良くなれるんじゃなかろうか。

コンドルフォートの基本戦術は、オリジナルと同様に前線をガンガン上げてメインベースを落とされる前に先に相手のメインベースを落とすという簡単なもの。
しかし使うボードやデッキ編成が弱いと意外とオリジナルのようにゴリ押しが効かない。オリジナルじゃ負け知らずだったのにランク1の人達に普通に負けまくる。特にジョニーには苦労した。4回ぐらい挑戦してギリギリで勝つぐらい強かった。

ランク1の3人に勝利するとランク2のジェシーとローチェに挑戦が可能となり、かめ道楽にもボードやユニットが追加されているので購入しながら続けて遊ぶ。
かめ道楽でマジックボードⅡを勝ったらコンドルフォートの世界がガラッと変わった。マジックボードⅡに付属している魔法が強い!魔法をメインベースに撃ったらほぼ勝利が確定するぐらい強い。ローチェなんて魔法を撃つだけで終わってしまった。それで良いのかお前。

ランク3はウェッジ。こちらもマジックボードⅡを使いつつ2回目で勝利。さすがにメインベースの守りが堅い。

最後はランク4でコンドルチャンプのチャドリーに挑戦。
ウェッジから貰った重装甲戦闘員を使ったら前線維持力が高い!なにせ実際の重装甲戦闘員と同様に一度やられても装甲が剥がれるだけで中身がその場所に留まってくれる。その間にガードハウンドや戦闘員を配置しちゃえばメインベースと相打ちしてくれる。

魔法と重装甲戦闘員のタッグでそれ程苦労せずともコンドルフォートを制覇!APアップが貰えてニッコニコ。
コンドルフォートは色々調整し直してソシャゲ用に開発したら面白そうだなとずっと思いながらプレイしていた。実際にはオンライン対戦出来るようなゲーム性じゃ無いのかもしれないが。
それにしてもフェニックス防衛イベントはどういう扱いになるんだろう。イベント自体がボツになるのかな。フェニックスはチャドリーから貰えそうだし。

七番街の偵察~アジトに戻る

アジトに戻るとユフィの相棒である新キャラのソノン・クサカベが合流。声が良いなあと思えば細谷佳正氏だった。じゃあ当たり前だね!
ソノンは良いお兄ちゃん風の腹黒優男って感じがしつつ、いつかユフィを身を挺して守って死にそう。そんな印象のキャラだ。ナヨとの会話を聞く限り頭はしっかり働くからユフィの相棒にはもってこいだな。

ここでバレットとティファが作戦を終えて帰還。ティファがコルネオの元へ行くまでの経緯が判明する。まさか「ちょっと調べてくるね」があんな事に発展するとはティファ本人も思うまい。こういう形で本編の裏側が分かるのは良い。期待していた事でもあるので嬉しい。

ソノン合流後の初めての戦闘。相手はお馴染みのコルネオの手下だ。実はコルネオの手下を結構好きだったりする。いつもクスッとさせてくれる。メタル調戦闘BGM燃えるね!
ソノンは戦闘の指示を出す事は出来るものの操作は出来ないので悲しい。棒アクションをもっと自分で楽しみたかった。

ユフィは皆から子供扱いをされるけど実際ガキっぽさに磨き掛かったと思う。特に脚の細さと長さも正直やり過ぎじゃないかと思う。キャラクター原画に忠実っちゃ忠実だけど、いくらなんでも細すぎるからもう少し太ってくれ。まあ、それ全部を無視出来るぐらいモーグリマントユフィが可愛いから良いんだけどさ。

予定変更~神羅ビルへ

ジージェを助けるべくメインピラーへの道を進む。両手を広げて走るユフィの忍者走りが可愛くて死ねる。戦闘終了時のソノンの優しい合いの手も良い。ナイスコンビだなあ。ソノンが過激派だったのは意外だったが。
壁を伝って進むのもユフィ特有のアクションで新鮮だ。クラウド達でも出来そうな気がするから本編にもください。

ユフィ編はロックだのメタルだの明るいBGMが多くて良い。特にこのシーンでずっと流れる「ラナラウンド」シリーズのジャズバンド調BGMが本当に良い。マジで大好き。サントラで鬼リピもしているぐらい大好き。あとユフィ編の音楽は全体的にFF13みをどことなく感じる。

特に苦労する所もなく最終イベントポイントまで進む。イベントでユフィがモーグリマントを脱いだ時は正直に言えば本当にガッカリしちゃった。モーグリマントを着たままで居て欲しかった。
いや、あのオリジナル衣装も露出高いし良いんだけどさあ。コスチュームで好きなのを選べたら良いのに。
そしてユフィの名乗りシーンはずっとスクショタイムだった。ウータイの和感最高。
そのままボス戦へ。

ボス:ギガンピード

まずはみやぶるどおりに尻尾にサンダラを当ててHEAT値を稼ぐ。
途中で射出されるエイムビットはこまめに排除してミサイル誘導をなるべく最小限にするようにした。エイムビットが面倒なのでいかずちにはんいかを着けておけばもっと楽だったに違いない。
ギガンピードは適当に殴っていたら分からない内に倒せてしまった。だたHEAT値を稼ぐ時やギガンピードが壁に張り付いている時にサンダラを使いまくったのでMP不足が深刻だった。この戦法じゃHARDは難しいだろうな。

この戦いでソノンと初めて連携をしてみたのだが、連携をしているとユフィが敵の攻撃でふっ飛ばされるのをソノンがカバーをする姿が見られた。ほ、惚れてまうやろそれは。連携はアビリティにも反映されるし、本編には無い戦闘システムに感心するし面白さを感じる。でもまだいまいち使い所が分かっていないというか、効果的な連携の仕方が分からない。

列車に乗って神羅ビルへ行く。
ソノンの腕の中で乗り物酔いをしているユフィ。この態勢は…なんて言うんだっけ?壁ドンとはまた違う気がする。こういう状況を見ると意外とユフィちゃんも女子感出てたまらんな。たまらん。なんか無性に…エロくない??
ソノンは妹メルフィの敵討ちを目的としているらしい。ユフィの「アタシは妹じゃない」という牽制の言葉がソノンに二重の意味で届けば今後面白くなりそうだ。

あー、ユフィには早く本編でクラウド達と合流して欲しい。
そして早くヴィンセントとシドにも登場してもらいたい。ケ、ケット・シーの事も忘れてないよ!

ステータス

プレイ時間004:44:09
パーティユフィ:LV30
ソノン:LV28
タートルハンター
コンドルチャンプ
IDカードハンター
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