【FF7R IG】FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEプレイログ#002:1周目NORMAL

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ユフィ編『FF7R EPISODE INTERmission』プレイスタート!

本編1周目が終わったのでユフィ編である新規エピソード『FF7R EPISODE INTERmission』をプレイスタート!タイトル画面からユフィ編へ飛んでNEW GAMEを選ぶ。難易度はもちろんNORMALでいく。グリーンカラーがユフィっぽくて良いね。

セーブデータは本編とは別扱いだったのでホッとする。本編のセーブデータは手揉みイベント前、決意イベント3種、エアバスター戦前、ラスボス戦前、クリアデータ等々といった感じで10個しか無いスロットをフルに使うので一緒だったらどうしようかと思った。
そして別に本編からのアイテムの共有とか引き継ぎとか一切無かった。神々の黄昏をあんなに必死に取りに行かなくても別に良かったんだな。いや、なんとなく分かっていたけれど。

CHAPTER 1:ウータイからの使者

最初の試練

冒頭のムービーでモーグリマントがめちゃカワなめちゃカワユフィをたっぷり観る。散々公式情報なんかで見たユフィの顔もちゃっかりスクショ。スクショが止まらない。1秒毎に一時停止をしている。自分の眼で観られる幸せよ!!
前々から思っていたがやっぱりキリエはユフィとキャラが被っている気がするなー。ユフィの方が幼さが強いしはっちゃけっぷりも爆発しているから、姉妹のような感じで似ていると思う。
ユフィ編だからBGMがユフィのテーマやウータイのアレンジなのが良い。INTERmissionでも音楽アレンジが神がかっている。

スタート地点から前へ進む前に現状確認と少々準備をする。
ユフィ編ではLV25&マテリアも☆2まで育った状態でスタート。マテリアインフォはユフィに差し替えられているかと思ったがクラウドのままだった。ユフィの立ち絵ばちくそ可愛い。
ユフィの武器やアビリティも軽く確認をする。武器強化でアビリティ「ぶんどる」が使えるらしい。武器強化をしてアビリティが増えるのは初めてだし、ぬすむマテリアがぶんどるマテリアに変化するとかでもなく、「ぶんどる」がユフィの固有アビリティである事、こんな序盤から既に使おうと思ったら使える事にかなり驚く。これはきっとこの先ぶんどらなければならない何かがあるのだろうと予想する。
DLCのアクセサリと召喚獣もちゃっかりダウンロードした。防具はユフィの初期装備の方が強かった。

それではストーリーを進めよう。INTERmissionはユフィが神羅から究極マテリアを奪取する事を目的としたストーリーのようだ。モーグリポスターを頼りに七番街スラムを目指す。

ユフィの戦い方は手裏剣と忍術を合わせた遠近どちらもカバー出来る今までにないものなので慣れるのに時間が必要だ。後ろに下がったりも出来るし手裏剣を当てるターゲットを即座に選んだりする場面もある。ジャストガードがあるのも特有でアクション性は今までで一番高い気がする。モンハンですらジャスガを発動出来ないアクション下手郎には厳しい。実際最初のチュートリアルで練習したけど全然出来なかった。やべえよお。自分にはユフィのアクションは難しいかも。
だけど手裏剣を使った攻撃は爽快感があるし忍術も派手で下手なりに楽しい。攻略で一番恩恵があると思われる属性攻撃も強いし、かなり離れた場所からでも攻撃出来るのは至れり尽くせりで使い勝手良いという印象。本編でも手裏剣を使いたいぐらいだ。

そうなると本編でユフィが合流した時にバレットの存在価値がかなり薄くなるのでは…と今から心配になってしまう。だって移動中のアクションも身軽さを感じられて楽しいし、勝利ポーズと台詞もいちいち可愛いんだよ。バレットも味があるから好きだけどやっぱりそこは正直に言えば可愛い方が見たいじゃないか。遠距離枠はヴィンセントもまだ控えているしなあ。そこは強制的なパーティ編成でどうにかされるのだろうか。
INTERmissionは可愛いユフィを見られて既に満足かもしれない。

少し進めて黒マントの男を救おうとする場面のロストファング戦で既につまずく。こいつら強過ぎんかー!やっぱりある程度ジャスガを使えるようにならないといけないのだろうか。雑に出しても発動するブレイブカウンターぐらいの優しさが欲しい。
まだユフィのアクションに慣れないなあ。

盟友アバランチ~情報収集

七番街スラムへ到着。本編ではバリケードがあって通れなかった場所から見慣れたガレキ通りに入った時はちょっと感動してしまった。
スラムの人の話からユフィ編での時系列は伍番魔晄炉爆破直後のようだ。だからスラム内でビッグス・ウェッジ・ジェシーが相変わらず仲良くつるんでいる元気な姿が見られたのは嬉しい誤算だった。本当に嬉しいぞ。

ユフィの盟友アバランチはバレット傘下のアバランチ分家とは違いアバランチ本家だったようだ。盟友アバランチと会い色々と話を聞く。本編CHAPTER4の七六分室を襲撃した時に彼らも参加していたのだろうか。
眼鏡に豊満な胸筋にニーハイ&ブーツと盛りに盛られたナヨがストライク過ぎる。FF7Rに登場するサブキャラでリーブハウスの眼鏡の少女を抜いてぶっちぎりで好き。
スラムではティファおっぱい派かナヨおっぱい派かで分かれていそう。ああ、フォトモード本当にありがとうございます。スクショがたまるうう。

話を聞いたらお楽しみの自由行動。七番街スラム中でなんでも屋の噂をたくさん聞き、マーレやベティといったお馴染みの顔にもたくさん会えた。
自由行動での目的はチャドリーのバトルシミュレーター挑戦、かめ道楽キャンペーンのかめ道楽通信チラシ集め、ボードゲームのコンドルフォート制覇がある。

チャドリーの依頼:ラムウ戦

まずは一番手っ取り早いバトルシミュレーターで遊ぶ。チャドリーとはほんの直前まで会ってたから懐かしくないな。ユフィ編で遊べるのは召喚獣の雷帝ラムウだけだった。おじいちゃんこんなに恰好良く強くしてもらえたんだね。

まだユフィの戦い方が分かっていない&ろくにマテリアが育っていないという状態でいけるか分からなかったがチャレンジ。
最初はボッコボコにされていたがちょっとずつユフィの操作とアビリティの把握、ラムウの攻撃パターンが分かって来た。やっぱり実践あるのみなんだな。ジャスガも意外とガード判定の受付時間が優しいかもしれない。

6回目の挑戦でなんとか倒す事が出来た。やったぜ!というか必殺技の裁きの雷を生き延びられるんならどうにでも出来るってもんよ!
雷の刃のジャスガも練習したらほぼ成功するようになったし、ジャスガとうけながし&くもがくれの回避戦法が楽しかった。ジャスガはキマると気持ち良過ぎる。これはユフィを使いこなせたらめっちゃ強いのでは?!ノーダメージ攻略だって出来そうな気がするぐらい回避方法が豊富で便利だ。ジャスガを本編にもください。ユフィ編をやればやる程本編へのないものねだりが多くなる。

ラムウ戦装備

武器:ブーメラン防具:忍びの腕輪アクセサリ:パワーリスト召喚獣:カーバンクル
HPアップほのおかぜかいふく
ガードきょうかうけながしみやぶる
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