アルター高原
醜き地下墓～調香師の廃墟
これまでに集めた黄金の種子で回復の聖杯瓶が12本となった。ここから改めてアルター高原を探索していく。まずは捨てられた棺の祝福側から始める。
捨てられた棺の祝福近くでスカラベを倒して戦灰「聖律」を入手。
崖沿いに走っていると地下墓を指し示す石像があった。この石像を見つけた時点で地下墓の入口も眼下に見える。インプ像の封印を解除して入ってみると、地下墓にしては珍しく混種が多く生息していた。翼の混種の遺灰を入手。遺灰まで混種とはな。労せずボス戦へ。
ボス：調香師トリシャ＆混種の戦士
入ると混種の戦士が猛ダッシュで殴りかかって来る。こちらはオレグを召喚し混種の戦士の相手をしてもらった。その間に何かをしそうで危険な気がするトリシャが、その何かをする前に猛ラッシュを掛けて倒し切った。後はオレグに合流して初戦で勝利。
調香師、トリシャを入手。固有名詞を持つ遺灰だ。オレグが優秀だから出番は無さそう。
醜き地下墓のすぐ近くには調香師の廃墟がある。名のとおり調香瓶や調香師の製法書なんかを入手する事が出来る。地下の宝箱からは調香師のタリスマンを入手した。
この廃墟にはトリシャのような調香師が居る。そして調香師が調香瓶を使って周囲の敵を強化したりする事を知った。やっぱりあの時トリシャを先に倒したのは正解だったんだな。群れた騎士とかにやられたら絶対にキツいから調香師が居たら真っ先に倒した方が良さそうだと思った。この先そんな状況が無い事を祈りたい。
賢者の洞窟
ミランダが多く居る沼地の周囲を走っていたら洞窟を発見。賢者の洞窟は順路が常に隠し通路になっている。宝箱も多く設置されているので開けるのが毎回楽しい。中身もたまに武器や防具が入っているので嬉しい。順路どおり進んでボス戦へ。
ボス：黒き刃の刺客
姿が見えない刺客相手に戦う。その姿を見破る術があった気がするが思い出せない。姿が見えない状況なのに背後から致命の一撃を受けてしまい焦る。どうしたものかと思ったのも束の間、召喚したオレグが刺客を的確に追い掛けて攻撃しているではないか。もうここからは悩む必要は無く、オレグを追い掛けて適当に武器を振った。自分にヘイトが向き過ぎると辛いので適度に離れつつオレグを盾にしつつ戦った。初戦で勝利。
タリスマンの身隠しのヴェールを入手。
身隠しのヴェールは敵から遠い時にしゃがみ状態で姿を消すという効果のタリスマンだった。ちょっと使ってみたがすぐ敵に見つかるし有用性が良く分からなかった。使い方が間違っているんだろうか。
刺客を倒した後は入口には戻らず順路を少し引き返す。刺客のボス部屋前にある隠し通路の先にまたボス部屋があったので挑む。
ボス：死術師ガレス
猪突猛進で攻撃を仕掛けて来るガレス。死術師の割には手にした槌でひたすら殴って来る。たまに槌の戦技を使うがローリングで回避が余裕だった。周囲の髑髏蛇の方がよっぽど魔術を撃って来るしこの脳筋術師は一体何者なんだ。
ガレスは柔らかいので余裕ぶっこいて戦っていたら攻撃ガードで態勢を崩されて致命の一撃で死んでしまった。これぞまさにやらかし。恥ずかしー。2回目は慢心せずちゃんと戦って勝利。
家族の首を入手。偽物とは言えそんな物で殴って来ないでくれ！
捨てられた棺～ミリセントとの再会
捨てられた棺の祝福から王都ローデイル方面へと進む。すぐに古竜ランサクスが行く手を阻んで来た。赤い雷を纏った白い竜はなかなかに恰好良い。だがHPを5%ぐらい削った所であっさりと身を引いてどこかへ消えてしまった。何がしたかったんだ。
黄金樹を臨む丘の祝福近くにミリセントが立っていた。元気そうで良かった。マレニアの足取りを追っているらしい。マレニアって誰だっけ…？そのマレニアはここよりも北に居るらしい。まだまだ先がありそうなんだが本当にクリア出来るのか心配になって来た。
ルクスの廃墟
黄金樹を臨む丘の祝福の真上にある、スカラベの音が気になって気になって仕方がないルクスの廃墟へ行く。敵は亜人集団なので簡単だ。スカラベを倒して戦灰「突撃バッシュ」を入手。地下でボス戦へ。
ボス：亜人の女王ギリカ
紫色の眼をしているので強ボス感があってビビる。啜り泣きの半島にも女王は居たが、この女王は魔術を使わないタイプだったのかずっとこちらを殴ろうとするばかり。だが股下に潜ってひたすら股間を斬りつけていたら終わってしまった。珍しく遺灰も使わず初戦で勝利。
宝箱から捧闘の剣のタリスマンを入手。
ステータス
| プレイ時間 | ― |
| レベル：50 | 生32/精20/持18/筋20/技14/知9/信9/神秘7 |
| 死亡回数（総死亡回数） | 1（184） |
| 強化 | 【武器】 ロングボウ+6→ロングボウ+7【遺灰】 失地騎士、オレグ+4→失地騎士、オレグ+5 |
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