【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】隻狼プレイログ#002

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葦名城 城下

荒れ寺~城下外郭 城門路

攻略のポイントとなる左腕の忍義手を駆使して進む。鉤縄でピュンピュン進むの楽しい!MHWの楔虫みたいだな。

落下死等は基本的に死とはカウントされないようで、HPが減った状態でその場で直ぐリトライ出来る。HPが無い状態だと当然死亡する。落下死に悩まされて来たソウルシリーズを思うと嬉しいシステムだ。

スキルポイントを早く貯めてみたいので敵は積極的に殺していく。銭を吸い込むのがシュールでどうしても笑っちゃう。新しく発見した鬼仏と対座すると「鬼仏見出」と恰好良い演出で手て来るのが良い。

それにしても隻狼の世界は、鰐・犬・鶏といった動物の敵が多いのが面白い。動物に発見されたら連鎖して敵兵にも発見されてしまうので素通りは出来ない。

初めての忍具:手裏剣車を入手したので仏師に義手忍具を仕込んでもらう。忍び必須の手裏剣だー!!

 

ボス:侍大将 河原田直盛(忍殺:2回)

ここでは「危険攻撃」という概念が説明された。ガード不可な攻撃をステップやジャンプといった適した行動で回避しなければいけないようだ。そういえば葦名弦一郎戦でもこのマークが出ていたな。あれはガード不可だったのか。危険攻撃に即座に対応したいがつい反射でジャンプしか出来ない。ステップすれば攻撃チャンスなのにステップ=Xボタンだと指が覚えてしまっている。どうにかせねば。

またここでは「回生」を学んだ。死んでももう一度蘇って続きから再挑戦出来るという便利なシステムだ。本作のタイトルはこれを意味しているのだろうか。

1回目の忍殺は屋根からの背後忍殺で消化出来るがあとはやられる一方。ゴリ押し気味でどうにか倒した。中ボスなのに強過ぎて辛い。

2回目の挑戦で勝利。倒すと数珠玉瓢箪の種を入手。

 

そこから先の道中は雪景色に紅葉という不思議な空間。

綺麗だなぁ。

戦国の普通の人間が敵だというのに、相変わらず異形っぽいものが居る。雑魚が強い!ロード画面も食い入るように見て生き抜く為のヒントを得ないとままならない!

道中で狼を倅である伊之介と勘違いした伊之介の母親から若様の守り鈴を貰った。その下は軽い銭袋の宝庫で大歓喜。また、その頭上の高い場所で鴉の寝床の供養衆と会った。お店で新しい忍具を販売していた。銭貯めなきゃ…。

鬼仏を発見したので荒れ寺へ帰還する。仏師から忍び技の伝書を貰った。これによりスキルツリーシステムが解放された。

また、若様の守り鈴は荒れ寺にある優しい貌の仏さまに供える事が出来るようだ。さっそく仏さまに拝んで、祈ると、三年前の記憶へと飛んだ。

 

竜泉川端 平田屋敷

竜泉川端 平田屋敷~屋敷通り

三年前となる竜泉詣での年へ戻った狼。九郎が居るという平田屋敷に賊が入ったらしいので救出に向かう。狼の古い記憶にある出来事なのでもちろん現実に起こった出来事だと思うのだが。三年前の出来事を狼が覚えていないのも理由がありそうだ。

綺麗な宝鯉と川でキャッキャして遊んでいたら突然壷が動いて本気でビビった。壷から手がぁ手がぁ…!!壷の貴人 春長は鯉の鱗を貴重なアイテムと交換してくれる。これは鯉狩りをせねばっ!!

 

500銭貯まったので一旦現実世界へ戻り、供物衆から忍具:ロバトの爆竹を購入。仏師に爆竹を仕込んでもらった。義手忍具の切り替えがめちゃめちゃ恰好良い!ブラボの武器の変形ギミックみたいだ。これは燃える!

その流れで傷だらけの野上伊之介に会った。彼に一体何があったんだろう。というか最初から居たか??死にイベントとか無いと良いのだが。

 

過去へ戻り長屋を進んで行く。既にほとんどの平民は蹂躙されているようだ。フロムの専売特許と言っても過言では無い、ショートカット開通のカタルシスは今作でもしっかり味わえる。

忍具:火吹き筒を入手。フレーバーテキストにちょいちょい出て来る赤目というワードが怖い。仏師に火吹き筒を仕込んでもらった。その際に忍び義手技の伝書を貰った。いくつかの忍具を仕込むのがフラグなのかもしれない。

紫陽花の咲く屋敷で眼帯を着けた男と出会う。三重の塔にどうやら九郎が居るようだ。

反対側のお堂で忍具:飛び猿の忍び斧を入手、仏師に仕込み斧を仕込んでもらった。忍具がどんどん増えて来て嬉しい反面、使いこなせていないのでどうしたらいいのか悩み中だ。大量のアイテムにも同じ事が言える。特に飴系はどのタイミングで使おうか。やっぱりボス戦かな。

仕込み斧のお蔭で歯が全く立たなかった木盾兵にも勝てるようになり先へ進めるようになった。少しずつ九郎の居る三重の塔に近付きつつあるぞ。

少し広めの広場で隠密しながら進んだら霧があって先へ進めない!!鬼仏が近くにあるのに!!何でだ!?と後ろを向いてロックしてみたら居たよ、中ボスゥゥ!!しかも見つかったのでひとまず退散。

逃げていたら落ちちゃった川の先で、竹林の中厳重に警備される抜け穴を発見。抜け穴を抜けるとそこは真っ赤に燃え上がる平田屋敷だった。本能寺の変もこんな感じだったのかな。

鬼仏を発見したので荒れ寺へ逃げ帰った。

はちきれそうな銭袋で思わずにっこりしちゃう狼。

平田屋敷 主殿

屋敷の炎にはダメージがある。しかも相当痛い。春長と赤枯れの曲がり瓢箪を交換した方が良いのだろうか。それにしてもいつになったらHPを上げられるんだろう。

敵が余りにも多いので池の中や屋敷の中をコソコソ進んでスルーしつつ先へ向かう。一度見つかると的確な火矢がビュンビュン飛んできて瀕死になってしまう。どうしてフロムの敵の飛び道具はいつもこんなに強いんだよ!

進んで行くも早々に霧に突き当たり、更に大ボスっぽい戦闘が開始されたので慌てて荒れ寺へ帰還。戦闘が始まっても帰り仏が使えるのは本当に有り難い。

ここでふと雑魚敵から貰えるスキルポイントは葦名城 城下と竜泉川端 平田屋敷、どっちが多いのか気になったので検証した。その結果圧倒的に葦名城 城下の方が少なかったので、どうやら順路としては葦名城 城下が先のようだ。道理で敵が強い訳だ!!わああー!!

 

ステータス

プレイ時間 5:53:10
セーブポイント 竜泉川端 平田屋敷
成長度 身体力:10 / 攻め力:1
スキル 流派技:旋風斬り
忍びの体術:見切り、鉤縄攻撃
常在効果:気配殺し
死亡回数 死:0(回生:2)
総死亡回数 死:1(回生:2)
回生
供養の衆

 

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