【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】隻狼プレイログ#004

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葦名城 城下

橋下の谷~荒れ寺

白蛇に3回目の挑戦をした。死んだのだがここで分かった事は、祠の建物の裏側の崖へ一度は喰らう事も覚悟で進む事。左側を位置取りながら白蛇の攻撃の合間にダッシュで進む。

かなり危なかったが何とか4回目にして突破!その先で鬼仏を発見!やっと人心地が付けた。

 

荒れ寺へ戻りエマと会話する。

竜咳が発症する原因は、狼が生き返る度にその人から生きる力を奪っているからだと言う。なんてこったい。治すにはその生きる力を返せば良いとの事。エマから竜胤の雫快復の御守りを貰った。雫は九郎から稀に零れ落ちるものらしい。雫は消耗品で、一度に全ての罹患者を快復させられる。これは使うタイミングが重要そうだ。一旦置いておこう。

大手門の出丸~大手門

広場で九郎と弦一郎の残影に触れる。竜胤の力を使って非人道的な方法で葦名を守ろうとする弦一郎と、それを拒否する九郎。そりゃ九郎の方が正しいように思える。しかし九郎は何を待つというのか。

途中に居た馬の小鹿毛の死を嘆くおじさんは殺せなかった。気持ち凄く分かるよ!

その先はどう見てもボス部屋っぽかったのでスキルポイントと銭を処理してから向かう。

 

ボス:鬼形部(忍殺:2回)

鬼鹿毛という馬に乗って名乗りを上げながら登場した大手門の番人、鬼庭形部雅孝。獲物は薙刀か?戟っぽいか?

獣に強いとあった爆竹を使って鬼鹿毛へ目眩ましをしながら斬りまくって体幹を削る。

また、距離が離れた時に鉤縄マークが出るのでそれを使っても怯んでくれるので積極的に使う。スキル:鉤縄攻撃を取っていたので攻撃も出来て丁度良い。ぶん回し攻撃は鉤縄マークを使って避けようと思ったが一度ジャンプするなりして避けてからじゃないと喰らってしまうようだ。

3連撃の叩き潰し技はステップ回避で回避するように心掛けた。大技っぽいが余り痛くないし何となく避けられちゃう事も多かった。

ボス戦ではとどめ忍殺をしなければいけないらしい。急に説明が出てくるから焦った!

3回目の挑戦で勝利。倒すと戦いの記憶・鬼形部絡繰り筒を入手。

弦一郎に謝りながら逝く鬼形部。また、主を見守りながら一緒に消える鬼鹿毛が切ない。雅孝恰好良いよ。

 

初の大ボス戦に勝利した事で様々な事が解放された。

強者との戦いの記憶と向き合う事で攻め力を成長出来るようになった。向き合うと戦いの残滓を入手し、強者がどのような人物であったかが分かるようになっている。これは敵にも戦う理由があり、またそれぞれの人生があったのだと分かって面白い。

絡繰り筒は仏師に渡すと強化義手忍具が作成出来るようになる。筒薬という素材を集めなければいけないが、こちらもツリー形式で忍具がどんどん強くなっていくみたいだ。

 

鬼仏がある反対側には戦場そばの供養衆が居た。竜胤の雫も瓢箪の種も販売しているではないか。瓢箪の種がこれで4個になる。これは急いで銭を貯めねば!!

近くの屋敷は大手門の出丸へのショトカになっている。

屋敷の最上階にある宝箱からは数珠玉を入手。これで4個揃ったのでHPと体幹を強化出来た!!強化すると一の念珠を入手。数多の侍大将達の念珠だ。

 

屋敷内には一人の男が居た。戦闘になるかと焦ったが狼を気に入ったようで、隻狼というあだ名を付けて来た。隻狼と書いて「セキロ」と読むらしい。ずっと「セキロウ」って言っていた。セキロウじゃ駄目??

彼は葦名の天狗。確かに天狗のお面を被っている。忍び義手を懐かしいと言っていたのが気になる。彼は葦名に入り込んだ鼠を狩る事を生業としているようで、狼にも鼠狩りをしないかと誘って来た。『Demon’s Souls』のメフィストフェレスポジションか!?そうなのか!?良い報酬が貰えそうなので喜んで承知する鼠相書きを入手。まずは大手門の辺りを探すとしよう。

いきなりたくさんの出来る事が増えて大変だが凄くワクワクが止まらない。先へ進むのは後回しにしてまずは色々各地を巡って遊んでからにしようっと!

 

ステータス

プレイ時間 10:25:50
セーブポイント 葦名城 城下
成長度 身体力:11 / 攻め力:2
死亡回数 死:3(回生:1)
総死亡回数 死:8(回生:8)
鬼庭形部雅孝

 

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